建設業の目標設定とは?例文とコツを解説!

建設業界での人材育成を図るうえで、「目標を設定する」という行為は欠かせません。とはいえ、「どんな目標を立てればいいのか」「どうやってそれを達成すればいいのか」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

例えば、現場作業員のスキルアップや資格取得、現場監督・施工管理者の業務効率向上、さらには中長期的なキャリア形成など、建設業にはさまざまな目標の形があります。

そこで本記事では、建設業で個人が設定すべき目標とは何か、その目標をどのように立てるのかについて、わかりやすい事例をもとに解説します。この記事を参考に、正しい目標設定の方法を学び、組織全体のモチベーション向上や従業員のスキルアップを実現させましょう。

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建設業で目標設定をするメリット

建設業界で成果を上げ、組織として成長していくためには、個々の従業員が明確な目標を持つことが重要です。明確なゴールを定めることで、スキルアップから人材の育成・定着、公正な評価制度の構築まで、さまざまな効果を得ることができます。

以下に、その具体的なメリットについてご説明します。

スキルを効率よく向上させることができる

建設業で目標設定をする1つ目のメリットは、「スキルを効率よく向上させることができる」ことです。

目標が明確であれば、どの分野を強化すべきかがはっきりし、日々の業務や研修で重点的に取り組むべきスキルが自然と浮かび上がります。例えば、職種に応じて足りない技術を洗い出して、それに合わせた学習計画を立てることで、短期間でのスキルアップが可能になります。

また、達成状況を振り返ることで、何が効果的だったかを把握し、今後のトレーニングや改善策にも活かせるようになります。結果として、ムダのない効率的な成長サイクルを築くことができるのです。

従業員のやりがいをアップできる

建設業で目標設定をする2つ目のメリットは、「従業員のやりがいをアップできる」ことです。

明確な目標があると、従業員は「自分は何に向かって頑張っているのか」「どんなスキルを身につければ評価されるのか」を把握しやすくなります。その結果、日々の業務が単なる作業ではなく、自分の成長や達成感につながる意義のある行動に変わり、最終的にモチベーションが高まります。

また、建設業界は採用が難しい傾向があり、優秀な人材を確保・定着させることが組織の大きな課題です。しかし、従業員が自分の目標と組織の目標を結びつけて行動できるようになると、職場での達成感や満足度が向上し、離職率の低下につながります。やりがいを感じられる環境は、組織の持続的な成長と安定した人材確保に、非常に効果的な一手となるのです。

離職率の低下ができる

建設業で目標設定をする3つ目のメリットは、「離職率の低下ができる」ことです。

建設業界は人手不足が深刻で、優秀な人材を確保・定着するのが難しいとされる現場です。そのような環境で明確な目標を提示すれば、従業員は自分が何に向かって努力しているのかを理解しやすくなり、仕事に対するやりがいや達成感が高まります。その結果、職場への愛着や自己成長への期待が強まり、転職や退職を考える機会が自然と減っていくのです。

こうして離職率が下がれば、企業は人材確保の負担を軽減でき、組織内にノウハウや経験を蓄積しやすくなります。採用が難しい建設業界において、明確な目標設定は組織の安定と継続的な成長を支える有効な戦略と言えます。


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客観的な人事評価ができる

建設業で目標設定をする4つ目のメリットは、「客観的な人事評価ができる」ことです。

明確な目標を定めることで、評価指標が数値や達成度といった客観的な基準に基づくものになり、人事評価が個人の印象や主観だけで左右されにくくなります。

例えば、予定工期どおりに工事を完了したか、必要な資格・技能を計画的に習得したかなど、成果や行動が「評価すべきポイント」としてわかりやすく提示できます。

このような客観的な評価基準は、従業員に対しても評価プロセスの透明性を示し、公平性への信頼を高めることにつながります。その結果、従業員同士での不満や誤解が生じにくくなり、組織内の雰囲気やモチベーションの向上にも貢献できます。

建設業界で目標設定をする時のポイント

建設業界で目標を設定する際は、単純に「資格を取る」「工期を守る」といった漠然とした目的にとどまらず、組織や個人が成長できる具体的な計画へと落とし込むことが大切です。

以下に、建設業界で目標設定を行う際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

1:具体的で細かい目標設定をする

建設業界で目標設定をする時の1つ目のポイントは、「具体的で細かい目標設定をする」ことです。

例えば、若手の現場監督がスムーズに仕事を覚えていくためには、「この仕事は面白い」「やりがいがある」と感じられる環境をつくることが欠かせません。こうしたやりがいや達成感を得やすくするには、大きなゴールに向かう途中で到達可能な“小さな目標”をいくつも設けるのが効果的です。1つ達成するたびに次の目標へ進めるため、積み重なる成功体験が「もっと頑張ろう」という意欲を生み出し、自然と仕事へのモチベーションが高まります。

このとき、ただ小さな目標を設定するだけでなく、それらを「なるべく具体的で細かく」分けることが重要です。たとえば「施工図面を正確に読み取れるようになる」よりも、「1週間でA現場の配筋図を正確に読み取れるようになる」といった具体的なスケジュールや対象を定めたほうが、必要な行動や努力の方向性が明確になります。その結果、「何から手をつければいいのかわからない」といった状態を避けられ、効率よくスキルアップできるのです。

さらに、細かく刻まれた目標は、1つの達成から次の達成までのサイクルが短くなり、モチベーションを持続させやすくします。こうした具体的で細かな目標設定は、建設業界での成長を着実に後押しし、従業員にとって仕事を学びやすく、面白く感じられる職場環境の実現につながっていきます。

2:SMARTの法則を活用する

建設業界で目標設定をする時の2つ目のポイントは、「SMARTの法則を活用する」ことです。

SMARTの法則とは、以下の5つの要素から成り立っています。それぞれの意味について、簡単な例と併せてご紹介します。

 S:Specific(具体的):
 「工期を守る」ではなく、「次のプロジェクトで、A棟の鉄筋コンクリート工事を◯日以内に完了させる」といったように、目標を誰が見てもわかる具体的な内容にします。

 M:Measurable(測定可能):
 達成度合いを定量的に測れる指標を設定します。例えば、「一日の作業進捗率を90%以上確保する」「手戻り工事件数を月ごとに10%削減する」など、数字によって成功度合いを判定できる形にしましょう。

 A:Achievable(達成可能):
 あまりに難しすぎたり、逆に簡単すぎたりする目標は逆効果です。スキルや資源、時間を踏まえて「これなら頑張れば届く」と感じられるハードルを設定することで、挑戦意欲を引き出します。

 R:Related(上位目標との関連):
その目標が、現場や組織、あるいは個人の成長や課題解決に結びついているかを確認します。例えば、品質向上や安全性確保、工期短縮といった業務改善に直結する目標であれば、成果が組織の発展に寄与しやすくなります。

 T:Time-bound(期限):
 「今年中」「来月末」といった達成期限を定めることで、計画的な行動が可能になります。期限があれば、ただ漠然と努力するのではなく、日々の行動計画にメリハリをつけやすくなります。

これらを踏まえたSMARTな目標設定を行うことで、建設業界での取り組みはより実践的で効果的なものとなり、個人や組織のスキルアップと成果向上につながります。

3:加点方式の目標を入れる

建設業界で目標設定をする時の3つ目のポイントは、「加点方式の目標を入れる」ことです。

建設現場では、当然ながらミスをゼロに抑えることが重要とされます。しかし、「一度もミスをしない」というような“減点方式”の目標ばかりを掲げてしまうと、いざミスが発生した時に焦りの気持ちが生まれ、急激にモチベーションが低下してしまう懸念があります。

そこで有効なのが「加点方式の目標」です。例えば、「ミスを発見し、ミスが再発しない様な改善策を1つ以上出す」といった、達成度合いを積み上げて評価できる目標を設定します。こうすることで、多少の失敗があっても、それまで積み重ねてきた成果がマイナスにはならず、「次はがんばろう」という前向きな気持ちを維持しやすくなります。

加点方式の目標は、失敗に対して過度な恐怖感や絶望感を与えず、継続的な努力や改善行動を促します。その結果、職場全体のモチベーションが長く保たれ、個人・組織ともに着実な成長へとつなげることができるのです。

建設業界で目標設定をする時の例【新人】

ここでは、建設業界に入ったばかりの新人社員を想定した目標設定の例をご紹介します。
先ほどご説明したSMARTの法則の活用についても併せて解説します。

1:コミュニケーション量を増やす

建設業界の新人に対する目標設定の1つ目の例は、「コミュニケーション量を増やす」ことです。

新人が職場に早く馴染み、業務理解やスキルアップにつなげるためには、積極的なコミュニケーションが欠かせません。
具体的な目標例として、「3カ月以内に、週ごとに社内の異なる先輩3人へ声をかけ、合計で30回以上の業務関連コミュニケーションを行う」という目標をあげます。

以下に、SMARTの法則を用いて目標例について詳しく解説します。

 【Specific(具体的)】
 「コミュニケーション量を増やす」だけでは漠然としていますが、「週ごとに異なる先輩3人へ声をかける」「3カ月間で合計30回のコミュニケーション」という具体的な行動や回数を定めることで、何をすべきか明確になります。

 【Measurable(測定可能)】
 「30回以上のコミュニケーション」という数値目標を設定することで、目標達成状況が客観的に判断できます。週ごとにメモや記録をつけることで、達成度を簡単にチェックできます。

 【Achievable(達成可能)】
 1週間に3人、3カ月で30回といった数値は、新人にとって無理なく取り組める範囲です。最初は挨拶レベルの簡単な声かけから始め、少しずつ質問や相談など、内容を発展させていくことができます。

 【Related(上位目標との関連)】
コミュニケーションを増やすことは、新人が職場で必要な情報を早くキャッチし、人間関係を円滑にするために不可欠です。建築業界では、現場や図面に関する知識、品質・安全に関わる注意点など、学ぶべきことが多いと言えます。そのため、それらを素早く吸収する上でコミュニケーションは必須要素となります。

 【Time-bound(期限)】
 「3カ月以内」という期限を設けることで、計画的な行動が可能になります。週ごとの目標をこなすことで、達成までの進捗を確認しやすく、軌道修正も行いやすくなります。

このように、「コミュニケーション量を増やす」という目標が、具体的かつ達成可能なものとして明確になることで、新人は職場への適応がスムーズになり、建設業界での成長を加速させることができるでしょう。

2:納期よりも早く提出する

建設業界の新人に対する目標設定の2つ目の例は、「納期よりも早く提出する」ことです。

建設業界では、図面や工程表、見積書など、多くの業務が納期に左右されます。早めの提出は信頼性の向上だけでなく、万一の修正への対策にもなり、品質維持やリスク回避につながります。
具体的な目標例として、「入社後3カ月間で、自分に割り振られた業務資料(例:簡易な報告書や進捗表)のうち、80%以上を公式納期の1営業日前までに提出する」という目標をあげます。

以下に、SMARTの法則を用いて目標例について詳しく解説します。

 【Specific(具体的)】
「納期よりも早く提出する」という抽象的な表現ではなく、「納期の1営業日前までに」「与えられた業務資料の80%以上」といった具体的な条件を提示します。これにより何をどれくらい早く提出すべきかがはっきりします。

 【Measurable(測定可能)】
 提出期限と実際の提出日を記録することで、達成率を数値化できます。
 「80%以上早期提出」のように割合や件数で測れるため、進捗管理が容易になります。

 【Achievable(達成可能)】
すべての業務を大幅に前倒しするのは難しいかもしれませんが、80%といった現実的なラインを設定すれば、新人でも挑戦しやすい目標となります。また、1営業日前といった小さな前倒しから始めることで、達成感を得やすく、次第にスキルやスピードを向上させるモチベーションになります。

 【Related(上位目標との関連)】
建設業界では納期厳守が信頼関係の基礎となります。早期提出を習慣化すれば、上司や主任からの信頼が高まり、次のプロジェクトでより重要な役割を任されるチャンスが増えます。また、事故が生じた際にも修正や改善の余地が生まれ、品質維持や顧客満足度向上にも寄与します。

 【Time-bound(期限)】
「入社後3カ月間」という期限を設けることで、その間に計画的なスケジュール管理スキルを磨くきっかけになります。
3カ月後には、自分の改善度合いや弱点が明確になり、その後のキャリア設計やさらなる目標設定にも活かせます。

「納期よりも早く提出する」という目標のような習慣を新人のうちから身につけることで、建設業界での信頼確立とキャリアアップへの土台を築くことができるでしょう。

建設業界で目標設定をする時の例【ベテラン】

ここでは、建設業界のベテラン社員を想定した目標設定の例をご紹介します。
先ほどと同様に、SMARTの法則の活用についても併せて解説します。

1:業務改善件数を最大化する

建設業界のベテランに対する目標設定の1つ目の例は、「業務改善件数を最大化する」ことです。

建設業界では残業が多くなりがちで、生産性や効率化が求められる中、業務改善は組織全体のパフォーマンス向上に直結します。ベテラン社員は、長年の経験やノウハウを活かして改善策を打ち出すことで、チームへの好影響やコスト削減、品質維持につなげることが可能です。
具体的な目標例として、「半年以内に、自分が所属するプロジェクトチーム内で、業務改善施策を10件以上提案・実行し、そのうち5件以上を定着化させる」という目標をあげます。

以下に、SMARTの法則を用いて目標例について詳しく解説します。

【Specific(具体的)】
「業務改善件数を増やす」ではなく、「半年以内に10件以上提案・実行し、5件以上定着させる」といった具体的な数値と期限を設定します。これにより、目標達成のために必要な行動のイメージが明確になります。

【Measurable(測定可能)】
改善施策の数値(提案・実行件数と定着件数)をあらかじめ定めることで、進捗が定量的に把握できます。実施した施策ごとに効果測定(残業時間の減少率、資材ロス削減率など)を行い、成功度合いを客観的に判断できます。

【Achievable(達成可能)】
ベテラン社員であれば、業務の流れや問題点をある程度把握しているため、半年で10件の改善施策を打ち出すのは現実的な挑戦となります。達成可能な範囲で目標を設定することで、無理なく継続的な改善活動が可能になります。

【Related(上位目標との関連)】
業務改善は、建設業界特有の残業削減や生産性向上に直結します。改善施策を多数生み出し定着化することは、組織全体の効率アップやコスト削減、品質の維持・向上に寄与し、チームや会社に大きく貢献します。

【Time-bound(期限)】
「半年以内」という明確な期限を設定することで、改善活動に計画的に取り組めます。期限があることで、適宜進捗確認を行い、計画の軌道修正や必要なサポートの獲得が容易になります。

「業務改善件数を最大化する」という目標を具体的かつ実行可能な計画として示すことで、ベテラン社員の経験値を活かし、改善策を次々と打ち出し定着させることにつながります。これにより、組織全体の効率化を促し、長期的な成長や安定運用の土台を築くことができます。

2:従業員の満足度向上

建設業界のベテランに対する目標設定の2つ目の例は、「従業員の満足度向上」です。

建設業界では、人手不足や離職率の高さが課題となりやすく、従業員満足度を高めることで人材の定着やモチベーションアップが期待できます。ベテラン社員は経験値を活かし、職場環境や働き方の改善、スキルアップのための指導を通じて、組織全体の満足度向上に貢献することが期待されます。
具体的な目標例として、「6カ月以内に、所属チーム内の従業員満足度(アンケートによるスコア)を10%向上させ、離職意向者をゼロにする」という目標をあげます。

以下に、SMARTの法則を用いて目標例について詳しく解説します。

【Specific(具体的)】
 「従業員の満足度を上げる」といった抽象的な表現ではなく、「6カ月以内に、アンケートスコアを10%向上」「離職意向者ゼロ」という、明確な数値基準を設けます。これにより、どの程度の変化を目指すのかがはっきりします。

【Measurable(測定可能)】
半年ごと、あるいは四半期ごとに実施する従業員満足度アンケートや、面談記録、離職申告の有無を確認することで、改善状況を定量的に把握できます。定期的なフォローアップで達成度を明確に評価することが可能です。

【Achievable(達成可能)】
10%のスコア向上や離職意向ゼロは、職場の現状や過去の実績から判断して実現可能な範囲に設定します。過度に高すぎる目標ではなく、少し頑張れば手が届くラインにすることで、従業員や管理職が前向きに取り組めます。

【Related(上位目標との関連)】
 建設業界は採用が難しく、優秀な人材をつなぎ留めることが組織の成長に直結します。従業員満足度の向上は、離職率の低下や組織力強化に直結し、生産性や品質向上にもつながるため、非常に関連性の高い目標となります。

 【Time-bound(期限)】
「6カ月以内」という期限を定めることで、改善活動を計画的に進めやすくなります。期中に中間評価を行い、必要に応じて改善策を見直すことで、着実に目標達成に向けて行動できます。

こうした目標設定は、ベテラン社員がリーダーシップやコミュニケーション能力を発揮し、組織の雰囲気改善や社員定着につなげる道筋を明確にします。結果として、職場のモチベーション向上や離職率低下という成果を得ることができるでしょう。

 

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まとめ

本記事では、建設業の目標設定について、具体的な例を示したうえで解説してきました。

建設業界で成長し、組織全体の生産性や人材定着率を高めていくためには、個々の社員が明確な目標を持つことが不可欠です。目標設定により、スキルの効率的な向上、従業員のモチベーションアップ、離職率の低下、公正な人事評価を実現でき、組織全体のパフォーマンス改善が期待できます。
また、的確で具体的な目標を設定し、SMARTの法則を取り入れることで、行動指針が明確になります。

ぜひ、今回紹介した方法や事例を参考に、自社にあった目標を設定し、着実な前進を目指していきましょう。

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