【2023年】人気目標管理ツール徹底比較13選│システムの特徴・メリット・選び方

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【2023年】人気目標管理ツール徹底比較13選│システムの特徴・メリット・選び方

目標管理ツールとは

目標管理ツールとは、その名の通り、組織マネジメントの1つである「目標管理」の質を向上させるためのツールのことを指します。

ピーター・ドラッカーによって提唱されたマネジメント手法である「目標管理」は大半の企業で行われていますが、実際の運用は、形骸化してしまっているというケースも多いようです。

なぜなら、目標管理マネジメントはスキルや経験がないと意外と難しいものであるからです。

そういった事情もあって、目標管理の運営をサポートしてくれる目標管理ツールの重要性が唱えられています。

実際にツールを導入する際には、金銭的なコストや現場社員の負担、得られるパフォーマンスなどを踏まえ、慎重に検討しましょう。

目標管理が重要な理由

目標管理は、アメリカの経営学者であるピーター・ドラッカー氏によって1950年代に提唱されました。

目標管理の特徴は、組織から目標を与えるのでなく従業員自らが目標を見つけて、取り組むことです。

従業員が自分で設定した目標をどのように達成できるのか考えることができるため、課題を発見し解決するまでのセルフマネジメント能力を育成することができます。

また、目標管理は従業員のスキルアップやモチベーション向上につながるだけでなく、明確な判断基準を作れるため、人事評価の納得感を上げることもできるでしょう。

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目標管理/目標設定の代表的な手法 – KGI・MBO・KPI・OKR

目標管理ツールの詳しい情報の前に、目標管理の代表的な手法・フレームワークとして、「KGI・MBO・KPI・OKR」の4つを解説します。

目標管理方法によって、選ぶべきツールは変わってくるので、ここで自社での目標管理方法について把握することをおすすめします。

手法目的評価タイミング評価方法達成度の評価共有範囲
KGI評価/分析の明確化業績評価時定量的100%部署ごと
MBO人事評価人事考課時定性的/定量的100%上司のみ
KPIアクションの設定多頻度定量的100%部署ごと
OKR組織力向上多頻度定性的/定量的60-70%全社

KGI(Key Goal Indicator)

KGIとは、「重要業績評価指標」という意味があり、売上高といった組織の達成目標に対する目標達成度合いを測るものです。

KGIでは組織目標を達成する事が目的であるため、長期的な視点で100%の達成率を目指す必要があります。

MBO(Management by Objective)

MBOとは、「目標管理」と訳され、日本では非常に多くの企業が導入しています。

MBOの特徴として、長期的な目標(年に1回が基本)が立てられることが多いことや、目標の達成基準が100%であることが挙げられます。

また、MBOでは、目標と評価が結びつけられることが一般的なため、人事評価を目的として取り入れている企業が多い傾向にあります。

▼MBOについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください

KPI(Key Performance Indicator)

KPIとは、最終的な数値目標(KGI)を成し遂げるにあたって、その過程で達成するべき中間指標のことを言います。

例えば、営業組織である場合、顧客訪問数や稟議に上がった数などをKPIとして設定します。

これらは、「売上高1億円」といった、最終的に達成するべきKGIから逆算して立てていくのが一般的です。

達成状況を定点観測することで、目標達成までの距離を意識し、目標達成のための指針とすることができます。

▼KPIについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください

OKR(Objectives and Key Results)

OKRとは、Googleやメルカリなどが導入していて話題となった、近年非常に注目を集めている目標管理フレームワークです。

OKRの特徴として、3ヶ月や毎月など、従来の目標管理に比べて短いスパンで行っていることが挙げられます。

また、期待される達成水準が60%~70%であるなど、従来のMBOとは違った、生産性向上の目的に特化した目標管理方法といえます。

▼OKRについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください

【KPIに使える】目標管理ツール&システムのおすすめ比較13選

自社に合ったツールの選び方がわかったところで、ここから実際の目標管理ツールを解説していきます。

今回は、「長期の運用向け」「短期的な振り返り」どちらにも対応する総合型」に分け、それぞれのおすすめツールを紹介します。

導入目的別にご紹介するのは、先ほど解説した目標管理ツールを選ぶ上での4つのポイントの中でも「導入する目的」が特に重要だからです。

自社の導入目的とツールの提供する価値がズレていると、ツール利用の意味自体がなくなってしまいます。

【定量・定性的振り返りで短期と長期に対応】総合型目標管理ツール&システムおすすめ7選

ここでは、長期的な運用にも短期的な振り返りにもどちらも対応する目標管理ツールを紹介します。

  • Co:TEAM(コチーム)
  • Wistant
  • HRMOS
  • カオナビ
  • Banto
  • スマカン
  • HiManager

1.Co:TEAM(コチーム)|短期目標達成毎にフィードバック

5分でわかるコチーム紹介資料

目標管理におすすめのツール1つ目は、Co:TEAM(コチーム)です。

コチームは、株式会社O:(オー)によって運営されている、国内唯一のパフォーマンス・マネジメントプラットフォームです。

OKR・MBOにおける目標管理、1on1ミーティングの実施、上司や同僚からのフィードバックコメントの収集(360度評価)の効率化・改善ができます。

運営会社株式会社O:(オー)
対応しているフレームワークOKR MBO
価格要問い合わせ
+αで使える機能・1on1
・フィードバック
・コンディション管理
セキュリティ要問い合わせ

Co:TEAMでは、目標管理以外にも1on1内のアジェンダ機能やネクストアクション機能が充実しています。

これらを活用することで、従業員の現状や悩みを1on1内で確実に把握し管理・修正できるようになり、フィードバックの質と頻度を向上させ、設定された目標を確実に達成することができます。

1on1やフィードバックでのデータを蓄積することで、人材育成につながるだけでなく、納得感のある人事評価のための評価材料としても活用することができる

2.Wistant|1on1の分析に特化

Wistant|1on1の分析に特化
Wistant
運営会社  RELATIONS株式会社
対応しているフレームワークOKR MBO
価格  980円×人数 +初期費用
+αで使える機能1on1・マネジメントアドバイス
セキュリティ通信の暗号化・機密性の高い情報の暗号化

「Wistant」は、ピープルマネジメント(メンバーの成功にコミットするマネジメント)の運営を支援するツールです。

目標管理からマネージャーとの1on1、フィードバックまで、このツール1つで一貫して行うことができます。

また、マネージャーに対して、メンバーの状況に合わせた適切なマネジメントのサポート機能も存在しています。

一般的なコミュニケーションツールである「Slack・Teams・Chatwork」と連携も可能なので、ピープルマネジメントを効率的に行うためのツールとしておすすめです。

3.HRMOS|評価と1on1の連動で納得感の向上

HRMOS|評価と1on1の連動で納得感の向上
HRMOS評価
運営会社株式会社ビズリーチ
対応しているフレームワークOKR MBO
価格月額85,000円 +初期費用498,000円
+αで使える機能1on1・360度評価
セキュリティSSO認証・IPアドレス制限・Pマーク取得・スパム対策

「HRMOS評価」は、効率的な人事評価制度の仕組みを提供し、組織の成長を促すことを目的としたサービスです。

情報の集計や、未入力者に対するリマインドを自動で行われるように設定できるため、情報の漏れや間違いを起こす確率を下げることができます。

また、ビズリーチはHRMOS評価以外にも、採用管理クラウドである「HRMOS採用」や従業員データベースを構築する「HRMOS CORE」も運営しています。

目標管理や人事評価に止まらず、採用を始めとしたHR分野全般を効率的に運営したい方であれば、上記3つのツールを一緒に利用することをおすすめします。

4.カオナビ|評価結果を一覧で可視化

カオナビ|評価結果を一覧で可視化
カオナビ
運営会社株式会社カオナビ
対応しているフレームワークOKR MBO
価格要問い合わせ
+αで使える機能360度評価・コンディション管理・人員データ整理
セキュリティ二段階認証・外部から利用停止操作が可能・IPアドレス制限
シングルサインオン機能・SSL/TLS暗号化通信・ISMS

「カオナビ」は、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。

人材データベースとして社員の個性やスキルを一元管理することにより、適切なマネジメントや人員配置を実現します。

また、カオナビでは顔写真を用いた直感的な社員情報の確認を行うことができるようになっていることも大きな特徴です。

初期の設定や利用する上でのサポートは、電話・メール両方で即時に対応してもらえるので、安心して利用することができます。

5.Banto|目標管理とチャットボットで生産性の向上

Banto|目標管理とチャットボットで生産性の向上
Banto
運営会社株式会社サイダス
対応しているフレームワークOKR MBO
価格月額300円/人(10人単位)+初期費用19,800円〜
+αで使える機能コミュニケーション機能
セキュリティ要問い合わせ

「Banto」は、定量的な数字目標から定性的な目標にまで対応可能な目標管理ツールです。

個人だけでなくチーム全体の進捗を自動で集計し、ツリー、グラフ、カンバン式などあらゆる方法で可視化することができます。

また、AIbantoと呼ばれるチャットボットをSlackと連携することによって、決められた時間に従業員一人ひとりに自動で質問が送られ、その質問に答えることによって日報を提出することができます。質問の内容、回答方法などは自由にカスタマイズ可能です。

6.スマカン|従業員の経歴、スキルを瞬時に把握

スマカン|従業員の経歴、スキルを瞬時に把握
スマカン
運営会社スマカン株式会社
対応しているフレームワークOKR MBO
価格月額50,000円〜(要問い合わせ)
+αで使える機能人事評価・スキル管理
セキュリティSL/TLS暗号化通信・第三者脆弱性診断
データベースの多重化・災害対策
独自サブドメイン・アクセス管理・SSO対応
パスワード強度設定・IPアドレス制限設定
2段階認証・自動バックアップ

「スマカン」はクラウド上で人材情報や目標を統合して管理し、従業員の経歴やスキルを瞬時に把握できるタレントマネジメントシステムです。

自社の運用に合わせたMBO・OKRのクラウド上での一元管理が可能です。紙やExcelでの煩雑な管理を解消し、目標の進捗管理や集計、グラフでの可視化がスムーズに行えます。

また、テンプレートを利用することで、OKRMBO・1on1・コンピテンシー評価など様々な評価方法やデータ蓄積が容易に実現できます。

さらに、社内アンケートの作成と分析も簡単に行うことができ、結果はリアルタイムで自動集計され、回答者を匿名にすることも可能です。

7.HiManager|カスタマイズによって変化に柔軟に対応可能

HiManager|カスタマイズによって変化に柔軟に対応可能
HiManager
運営会社ハイマネージャー株式会社
対応しているフレームワークOKR MBO
価格月額1,500円/人〜
+αで使える機能1on1・フィードバック・360度評価・エンゲージメント
セキュリティSAML/SSO認証を搭載・IPによるアクセス制限
定期的なセキュリティ診断

「HiManager」は、OKR/MBO、1on1、リアルタイムフィードバックをベースにしたパフォーマンス・マネジメントサービスです。

1on1やフィードバックなどの日々の行動を踏まえて360度評価を受けることができ、 OKRツリーによって会社・チーム・個人の目標が透明化され、全員の目標が管理しやすくなります。

また、評価の設問や評価方法を自由にカスタマイズできるため、ハイブリッドワークなどで評価制度を変更しても対応が容易です。さらに、エンゲージメント機能はカスタマイズ可能な10問の質問に答えるだけで結果が集計され、様々な分析軸での分析が簡単に行えるようになっています。

【長期の目標運用向け】目標管理ツール&システムおすすめ3選

ここでは、特に長期の目標運用に向いている目標管理ツールをご紹介します。

長期的な目標達成の実現が目的の方は以下のツールから選びましょう。

  • HRBrain
  • HR-Platform
  • タレントパレット

1.HRBrain|人材データの管理・分析・活用

HRBrain|人材データの管理・分析・活用
HRBrain
運営会社株式会社HRBrain
対応しているフレームワークOKR MBO
価格 月額69,800円〜
+αで使える機能1on1・360度評価 ・コンピテンシー 
セキュリティ二重のデータベース・自動バックアップ

「HRBrain」は、人事評価から人材データ活用・タレントマネジメントまであらゆる人事データを簡単に一元管理できるクラウドサービスです。

カスタマイズ性高く人員のデータ整理したり人事評価・目標管理を自動化などを行うことで、HR領域の効率化を進めることができます。

また、利用していく中で蓄積していった人事データを分析し、データドリブンな人事を実現することも可能です。

導入後は、専任の人事スペシャリストの手厚いサポートも受けられる、お客様満足度1位(人事評価・タレントマネジメント部門)のツールです。

2.HR-Platform|目標と人事評価を紐付ける

HR-Platform|目標と人事評価を紐付ける
HR-Platform
運営会社  フォスターリンク株式会社
対応しているフレームワークMBO
価格要問い合わせ
+αで使える機能360度評価・マイナンバー管理
セキュリティアクセス制限・パスワード流出防止対策

「HR-Platform」は、目標設定から面談記録の登録、目標達成度の評価、評価結果のフィードバックまで、目標管理制度のトータルな運用をサポートするツールです。

HR-Platformは、柔軟なカスタマイズが可能という特徴があり、会社の成長や社会的な状況に合わせて機能の追加・変更を行うことができます。

他にも、マイナンバーの管理サポートや管理者リーダー育成プログラムの存在なども特徴の1つとなっています。

3.タレントパレット|人材データを分析・活用

タレントパレット|人材データを分析・活用
タレントパレット
運営会社株式会社プラスアルファ・コンサルティング
対応しているフレームワークMBO 
価格月額180,000円〜 +初期費用500,000円
+αで使える機能1on1・コンピテンシー・人員データ整理
セキュリティアクセス制限・シングルサインオン機能・ISMS

「タレントパレット」は、人事に「マーケティング思考」を取り入れることで、データに基づいた「科学的」人事を実現するタレントマネジメントシステムです。

通常の目標管理や人員データ整理といった機能に加え、時系列の変化や比較によって人材データを多角的に分析することができます。

目標管理による評価と人材情報を組み合わせて分析することによって、組織の課題解決を実現することを重視しています。

最近流行りのHRテックにご興味をお持ちの方にはおすすめです。

【短期的な振り返り向け】目標管理ツール&システムおすすめ3選

次に、短期的な振り返り向けの目標管理ツールをご紹介します。

多頻度での振り返りが目的の方は以下のツールから選びましょう。

  • Goalous
  • MotifyHR
  • Resily

1.Goalous|業務の見える化で組織エンゲージメントの向上

Goalous|業務の見える化で組織エンゲージメントの向上
Goalous
運営会社  株式会社Colorkrew  
対応しているフレームワーク  OKR
価格                      月額30,000円〜 +初期費用300,000円
+αで使える機能日報・社内コミュニケーション
セキュリティ二要素認証・二段階認証・ISMS・通信暗号化

「Goalous」は、目標管理ツール社内SNSといった2つの役割を兼ね備えています。

目標管理ツールとしての機能は、目標への進捗度合いを文字だけでなくグラフとして見える化することで、ひと目で目標に対する進捗を把握することができます。

社内SNSとしての機能は、リアルタイムで気軽に情報共有を活性化を促すことができます。

テレワークが広まる中、目標管理と社内コミュニケーションを同時に進められるツールとしておすすめです。

2.MotifyHR|数値目標と進捗の可視化でモチベーションの向上

MotifyHR|数値目標と進捗の可視化でモチベーションの向上
MotifyHR
運営会社  株式会社アックスコンサルティング
対応しているフレームワーク  OKR
価格                      月額220円/ID〜
+αで使える機能オンボーディングサポート・エンゲージメント
セキュリティアクセス制限

「MotifyHR」は、目標管理をより簡単に、効果的に行えるように支援するサービスです。従業員の目標設定から、進捗管理、フィードバックまでを一元的に管理することができます。

データ解析による分析機能を備えており、目標達成率や従業員の成長度合いを詳細に分析することができます。また、OKRによる目標管理ツールに加え、エンゲージメント、オンボーディング、1on1をサポートする機能があります。

これらのサービスは、全従業員に対する企業文化の浸透をフォローし、従業員の離職率を下げることに貢献します。

3.Resily|進捗や達成のためのタスクの情報を1つに集約

Resily|進捗や達成のためのタスクの情報を1つに集約
Resily
運営会社 Resily株式会社
対応しているフレームワーク  OKR
価格要問い合わせ
+αで使える機能 1on1
セキュリティISMS

「Resily」は、目標管理とマネジメント効率化で、経営戦略を支えることを目的としたツールです。

組織全体の目標を俯瞰的に捉えることや、目標に対する自信度合いを可視化できることなど、OKRの目標管理に特化しています。

また、上長への報告やチーム内での情報伝達など、基本的なマネジメント業務の効率的に行うための機能も実装されています。

シンプルで余計な機能がないツールなので、OKRの目標管理を簡潔に行うことが目的の方にはおすすめです。


人事評価
導入目的 メイン機能 初期費用 月額 セキュリティ 連携サービス
Co:TEAM(コチーム) 総合型 要問い合わせ 1on1
目標管理支援
要問い合わせ 要問い合わせ Slack
Google Calendar
HRBrain 長期目標運用 OKR/MBO
1on1
評価
要問い合わせ ¥69,800円〜(人数によって変化) 二重のデータベース
自動バックアップ
要問い合わせ
HR-Platform 長期目標運用 MBO
評価
マイナンバー管理
要問い合わせ 要問い合わせ(オーダーメイドシステム) アクセス制限
パスワード流出防止対策
なし(要問い合わせ)
タレントパレット 長期目標運用 MBO
1on1
コンピテンシー
人員データ整理
要問い合わせ 要問い合わせ アクセス制限
シングルサインオン機能・ISMS
SmartHR
Zeem人事給与
オフィスステーション労務
Goalous 短期的な振り返り OKR
社内SNS
要問い合わせ ¥30,000〜 二要素認証・二段階認証
ISMS・通信暗号化
なし(要問い合わせ)
MotifyHR 短期的な振り返り OKR
1on1
オンボーディングサポート
エンゲージメント
¥0 ¥220×ID(スタンダードプラン)
要問い合わせ(エンゲージメントプラン・オンボーディングプラン・1on1プラン・プレミアムプラン)
アクセス制限 要問い合わせ
Resily 短期的な振り返り OKR
1on1
要問い合わせ 要問い合わせ ISMS Slack
Microsoft
Teams
Chatwork
Wistant 総合型 OKR/MBO
1on1
¥300,000
¥980×人数(ベーシックプラン)
要問い合わせ(オプションプラン)
通信の暗号化
機密性の高い情報の暗号化
Slack
Teams
Chatwork
HRMOS評価 総合型 OKR/MBO
1on1
評価
要問い合わせ 要問い合わせ SSO認証・IPアドレス制限
Pマーク取得・スパム対策
Slack
カオナビ 総合型 OKR/MBO
コンディション管理
人員データ整理
要問い合わせ(人数によって変化) 要問い合わせ(データベースプラン,パフォーマンスプラン,ストラテジープラン) 二段階認証
外部から利用停止操作が可能
IPアドレス制限・シングルサインオン機能
SSL/TLS暗号化通信・ISMS
Slack
SmartHR
給与奉行クラウド
Baton 総合型 OKR/MBO
コミュニケーション機能
¥19,800 ¥300×人数(10人単位) 要問い合わせ Slack
スマカン 総合型 OKR/MBO
人事評価
スキル管理
要問い合わせ ¥50,000(ベーシックプラン)
要問い合わせ(評価パック、スキルパック、オプション)
常時SSL/TLS暗号化通信
第三者脆弱性診断
データベースの多重化
災害対策
独自サブドメイン
アクセス管理・SSO対応
パスワード強度設定
IPアドレス制限設定
2段階認証
自動バックアップ
なし(要問い合わせ)
HiManager 総合型 OKR/MBO
1on1
フィードバック
360度評価
エンゲージメント
要問い合わせ ¥1,500×人数(スイートプラン)
¥2,000×人数(コンサルティングプラン)
¥3,000×人数(プレミアムプラン)
SAML/SSO認証を搭載
IPによるアクセス制限
定期的なセキュリティ診断
Chatworks
Gmail
Google Calender

目標管理ツール導入のメリット・目的

実際にツールの導入を検討するとなると、具体的にどんなメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

目標管理ツール導入のメリットは、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

  1. 目標管理の効率性が高まる
  2. モチベーションの維持・向上が見込める
  3. 適切な人事評価を実現できる

以上3つの目標管理ツールのメリットについて、ここから1つずつ解説します。

業務の効率性が高まる

目標管理ツール導入のメリット1つ目は、業務の効率性が高まることです。

個々人の目標やその進捗度合いが全員見合えるようになるため、マネージャーにとってはメンバーの状況を簡単に把握できるようになり、社内での連携がスムーズになります。

また、目標管理ツールは基本的にクラウドで運営されているため、どこからでもアクセスすることができ、リモート勤務などであっても問題なく利用できます。

モチベーションの維持・向上が見込める

目標管理ツール導入のメリット2つ目は、モチベーションの維持・向上が見込めることです。

目標を設定したときは達成意欲が高かったのに、時間が経つにつれて目標そのものを意識しなくなっていく、ということはよくあります。

ツール導入によって、自身の目標に触れる機会が増えるため、目標を常に意識して仕事に取り組むように促すことができます。

また、組織全体の目標を把握することにもなるため、日々の自分タスクと組織の成長とを紐付けることができ、単なる1社員という意識の改善も見込めます。

適切な人事評価を実現できる

目標管理ツール導入のメリット3つ目は、適切な人事評価を実現できることです。

人事評価において「納得感のある評価をすることが難しい」といった問題がよく言われます。

また、社員同士もお互いの数値を見ることができる状況であるため、透明性のある人事評価にも繋がります。

目標管理ツールでは、社員の目標と進捗状況を一元的に管理することができ、それは客観的な数字として評価に活用することができます。

目標管理ツール導入の注意点

目標管理ツールを導入するメリットがある一方で、ツールの効果を最大限に発揮するために注意するべきことが2点あります。

メンバーにツール導入の意図、導入に伴う変更点の説明をする

目標管理ツールを導入する際には、社員にそのツールを導入する意図や、そのツールでどのような評価を行う予定なのかということを説明する必要があります。

特に、従来の評価制度と異なる点については、より詳細に説明することで社員に納得感を与えることが重要です。

運用方法が誤っていると、目標管理ツールが単なるノルマ管理になってしまう可能性があります。十分な説明によって、ツールを導入することで会社がどのような結果、変化を期待しているのかということを理解してもらい、それにより社員のツール導入に対する不満、モチベーションの低下を防止することができます。

目標達成だけにこだわりすぎない

目標管理ツールにおいて、目標の達成のみに焦点が当てられすぎると、的確なツールの運用ができなくなります。

また、目標や評価項目が明確になると、成果に対して厳しい目を持つようになり、社員にプレッシャーがかかりすぎる可能性があります。 

目標達成のための目標になってしまわないように、設定した目標を達成する意義やそれがどのような成長につながるのかということを明らかにし、目標管理を通してその先のビジョンを見据えることが大切です。

目標管理がうまくいかない-失敗の原因とは-

適切な目標を設定できていない

目標管理がうまくいかない理由の一つはマネージャーが社員に合った課題・目標を設定できていない点にあります。

例えば、社員が「自分はこういうことができます」と書いた目標が抽象的だったり、現状と比較して達成が現実的ではないなど適正ではないにもかかわらず、それをマネージャーが修正しなければ目標を達成することができないままとなるでしょう。また、適切な目標を設定できていないほど、社員は職場や上司に対し「理解されていない」と感じてしまいます。

質や量の価値観がすり合わされていない

マネージャーと社員で目標の成果、つまり「量・質においてどこをゴールとするか」がすり合わされていないと、やるべき作業が曖昧になり余計な労力や無駄な時間が生まれてしまうなど設定目標を達成できないでしょう。

会社(人事)と上司と社員の3者間で質・量において評価基準をすり合わされておらず、多くの場合、これらが最終判断直前まで現場に丸投げされているのです。これによって、最終的な評価と社員自身の評価が噛み合わず、納得のいかない人事評価に繋がってしまうでしょう。

マネージャーによるフィードバックの量が少なく、質が低い

マネージャーのマネジメントに対する理解度が低く、フィードバックの量・質が伴わない目標管理はうまくいかないことが多いでしょう。

目標管理を行うマネージャーに対して目標管理の目的や理念を伝えきれているでしょうか?これを行えていないと、例え目標管理シートなどを導入していても、評価者と被評価者にとってはその後の「人事評価」が重要なために、過程や要因を考慮・フィードバックしないことで部下の成長につながらない目標管理となってしまいます。

また、目標管理の運用に統一されたルールがないために、現場によって目標設定方法や評価方法・フィードバック内容がバラバラになってしまい、人事が想定した目標管理の効果が発揮されていないという事態に繋がってしまうでしょう。

目標管理運用のコツ

ここまで、目標管理時に起こりがちな課題について解説しました。では、それらの課題を解決するためには、どのように目標管理を運用していけば良いのでしょうか。

ここでは、目標管理運用のコツについて解説します。

目標を常に意識させる

目標管理運用のコツ1つ目は、目標を常に意識させることです。

目標を設定したとしても、その目標がいかに日常業務と結びついているのか理解できていないと、目標達成することはできません。

そのため、設定した目標を常に意識し、日常業務に落とし込むことで達成に向けて着実な道のりを歩めるようになります。

進捗管理を行う

目標管理運用のコツ2つ目は、進捗管理を行うことです。

目標達成に向けて、現在の自分がどのくらいの位置にいるのかを正確に知ることで、目標達成に向けて今後どのように取り組めば良いのか適切な道筋を描けるようになります。

また、目標に対して現状どのくらい達成できているのかを知ることで、モチベーションの向上につなげることもできます。

フィードバックを定期的に行う

目標管理運用のコツ3つ目も、フィードバックを定期的に行うことです。

フィードバックがもらえないと、目標達成に向けて適切に進めているのかどうか不安になってしまうでしょう。

フィードバックを活かし、PDCAを回して行動を改善していければ、より着実に目標達成に近づくことができます。

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目標管理ツールの選び方

自社で目標管理ツール導入しようとしても、「何を基準にして選べばいいのかわからない」と思われる方も多いのではないでしょうか?

目標管理ツールを選ぶ上でのポイントとしては、以下の4つを参考にしてください。

  • 導入する目的で選ぶ
  • 利用しているフレームワークで選ぶ
  • 予算で選ぶ
  • プラスαで使える機能で選ぶ

ここから、以上4つのポイントについて解説していきます。

導入する目的で選ぶ

目標管理ツールを選ぶ際のポイント1つ目は、導入する目的です。

目標管理ツールは大きく分けて、「目標達成用」のものと「人事制度運営用」のものの2つに分類できます。

社員のポテンシャルを引き出し、高い目標の達成をサポートしたいという方であれば、目標達成用の目標管理ツールを使うと良いです。

一方で、社員データの整理や人事評価のためにツールの導入を検討している方であれば、人事制度運営用の目標管理ツールをおすすめします。

利用している目標管理フレームワークで選ぶ

目標管理ツールを選ぶ際のポイント2つ目は、利用している目標管理フレームワークが使えるかどうかです。

目標管理フレームワークは大きく分けて「OKR」「MBO」の2つがあります。

OKRでは、組織の目標と個人の目標を連動させた上で、70%ほどの達成を理想とする目標設定を行います。

一方MBOでは、目標と評価を密接に結びつけた、100%の達成を理想とする目標設定を行います。

自社に適したツールを選ぶために、利用しているフレームワークがOKRなのかMBOなのかをしっかり把握しましょう。

予算で選ぶ

目標管理ツールを選ぶ際のポイント3つ目は、予算です。

実際にツールを導入するとなると、金銭的なコスト避けられません。

特に、目標管理ツールは月額費用のかかるサービスが大半なため、毎月のランニングコストとして負担に感じない程度の料金のものを選択する必要があります。

自社の予算と比較する際には、初期費用(かからない場合もある)と月額費用に分けて検討しましょう。

プラスαで使える機能で選ぶ

現在目標管理ツールは数多く存在していますが、ツールごとに使える機能に違いがあります。

目標管理ツールを選ぶ際のポイント4つ目は、プラスαで使える機能です。

1on1のサポート・日報・社内コミュニケーション機能など、目標管理以外に実装されている機能を比較してツール選びをすることも重要です。

目標管理ツール比較表


人事評価
導入目的 メイン機能 初期費用 月額 セキュリティ 連携サービス
Co:TEAM(コチーム) 総合型 要問い合わせ 1on1
目標管理支援
要問い合わせ 要問い合わせ Slack
Google Calendar
HRBrain 長期目標運用 OKR/MBO
1on1
評価
要問い合わせ ¥69,800円〜(人数によって変化) 二重のデータベース
自動バックアップ
要問い合わせ
HR-Platform 長期目標運用 MBO
評価
マイナンバー管理
要問い合わせ 要問い合わせ(オーダーメイドシステム) アクセス制限
パスワード流出防止対策
なし(要問い合わせ)
タレントパレット 長期目標運用 MBO
1on1
コンピテンシー
人員データ整理
要問い合わせ 要問い合わせ アクセス制限
シングルサインオン機能・ISMS
SmartHR
Zeem人事給与
オフィスステーション労務
Goalous 短期的な振り返り OKR
社内SNS
要問い合わせ ¥30,000〜 二要素認証・二段階認証
ISMS・通信暗号化
なし(要問い合わせ)
MotifyHR 短期的な振り返り OKR
1on1
オンボーディングサポート
エンゲージメント
¥0 ¥220×ID(スタンダードプラン)
要問い合わせ(エンゲージメントプラン・オンボーディングプラン・1on1プラン・プレミアムプラン)
アクセス制限 要問い合わせ
Resily 短期的な振り返り OKR
1on1
要問い合わせ 要問い合わせ ISMS Slack
Microsoft
Teams
Chatwork
Wistant 総合型 OKR/MBO
1on1
¥300,000
¥980×人数(ベーシックプラン)
要問い合わせ(オプションプラン)
通信の暗号化
機密性の高い情報の暗号化
Slack
Teams
Chatwork
HRMOS評価 総合型 OKR/MBO
1on1
評価
要問い合わせ 要問い合わせ SSO認証・IPアドレス制限
Pマーク取得・スパム対策
Slack
カオナビ 総合型 OKR/MBO
コンディション管理
人員データ整理
要問い合わせ(人数によって変化) 要問い合わせ(データベースプラン,パフォーマンスプラン,ストラテジープラン) 二段階認証
外部から利用停止操作が可能
IPアドレス制限・シングルサインオン機能
SSL/TLS暗号化通信・ISMS
Slack
SmartHR
給与奉行クラウド
Baton 総合型 OKR/MBO
コミュニケーション機能
¥19,800 ¥300×人数(10人単位) 要問い合わせ Slack
スマカン 総合型 OKR/MBO
人事評価
スキル管理
要問い合わせ ¥50,000(ベーシックプラン)
要問い合わせ(評価パック、スキルパック、オプション)
常時SSL/TLS暗号化通信
第三者脆弱性診断
データベースの多重化
災害対策
独自サブドメイン
アクセス管理・SSO対応
パスワード強度設定
IPアドレス制限設定
2段階認証
自動バックアップ
なし(要問い合わせ)
HiManager 総合型 OKR/MBO
1on1
フィードバック
360度評価
エンゲージメント
要問い合わせ ¥1,500×人数(スイートプラン)
¥2,000×人数(コンサルティングプラン)
¥3,000×人数(プレミアムプラン)
SAML/SSO認証を搭載
IPによるアクセス制限
定期的なセキュリティ診断
Chatworks
Gmail
Google Calender

1on1を通じて質の高いフィードバックを実現する「Co:TEAM(コチーム)」

Co:TEAM(コチーム)では、1on1を通じて、質の高いフィードバックを実現することができます。

1on1内のアジェンダ機能やネクストアクション機能を活用することで、従業員の現状や悩みを1on1内で確実に把握し管理・修正できるようになり、フィードバックの質と頻度を向上させ、設定された目標を確実に達成することができます。

一人ひとりの特徴や悩みに合わせた1on1・フィードバックを蓄積することで、人材育成につながるだけでなく、納得感のある人事評価のための評価材料としても活用することができるなどさまざまな面で効果を発揮します。

さらに、1on1ミーティングの工程を一括管理できるだけでなく、実施状況を集計化・可視化できるため、忙しいマネージャーの工数削減につながり、質の高い1on1データを人事評価に反映させることで評価内容にも納得感が生まれ、従業員のエンゲージメント向上や離職防止の面でも効果的です。

コチームについて詳しく知りたい・無料トライアルを申し込みたい方は以下から資料ダウンロード・申し込みいただけます。