コチームで実現できる人的資本経営とパフォーマンスマネジメント 1on1と目標運用と人事評価をつなげる

1on1やアンケートで取得したデータを可視化して、目標達成の支援、成長の加速、従業員のケアをバランス良く実現。 みんなで苦楽を共にしながら、経営理念や目標にむかって進むチームの最初の一歩を提供します。

-コチームで実現できる人的資本経営とパフォーマンスマネジメント- 1on1と目標運用と人事評価をつなげる

カンタンで使いやすいコチーム

自然と目標支援の対話が1on1面談で生まれ、面談データ・目標データ・人事データを活用して納得感ある高精度の人事評価を生み出す「パフォーマンスマネジメント」をカンタンに実現!
  1. 集まる

    集まる
    1on1でデータ収集
  2. 蓄まる

    集まる
    集めたデータを一元管理
  3. 活用する

    集まる
    高精度な人事評価に活用

カンタンシンプル直感的
使えます

コチームは「カンタン・シンプル・直感」を掲げ、操作しやすいインターフェースを心がけています。 最適化されたインターフェースにより、使用者は迷わずコチーム上で目的を果たすことができます。
カンタン・シンプル・直感的に使えます

「パフォーマンスマネジメント」って?

米国における最先端の経営管理手法 『1on1 × 目標管理 × 人事評価(MBO/OKR)』

パフォーマンスマネジメントとは、 米国発の世界的企業の約30%が採用する、メンバーのパフォーマンスを高めるため、一人ひとりの持つ能力やスキル、モチベーションを引き出すと同時に、上司が効果的なフィードバックを行い、目標達成力の高い組織を生み出す最新の経営マネジメント手法で人的資本経営の中心となるものです。 「営業チームの売上を高める」「マーケティングチームの集客力を向上させる」「コーポレイトチームのミスが減少する」 といったことが実現しやすい組織を生み出します。 マネージャーが1on1や高頻度のフィードバックを通じて、目標&人事評価の設定と運用を「楽しく・負荷を抑えた」形にすることで成果につなげられる、経営層・人事部・マネージャー・現場にとって嬉しい取り組みです。

これまでの目標・人事評価マネジメント(1990~)

これまでの目標・人事評価マネジメント(1990~)

年間評価を軸としたPDCAの少ないマネジメント

  1. 目標が形骸化しやすい
  2. フィードバックの機会が少なく、メンバーの育成が停滞し、人事評価で不満につながりやすい
  3. 人事制度設計・運用を成立させる前提知識が必要

これからのパフォーマンスマネジメント(2020~)

これからのパフォーマンスマネジメント(2020~)

リアルフィードバックを基にした、アジャイルなマネジメント

  1. 目標形骸化を予防し、達成にむけたコミュニケーション強化
  2. 日々のフィードバックの蓄積で、メンバーの成長が加速し、人事評価の精度と満足度が向上
  3. 評価制度が無くても、ハイレベルな評価運用が可能に

パフォーマンスマネジメントが解決します

以下の様な従来の目標管理・人事評価制度のよくある課題をパフォーマンスマネジメントは解決します
  • 目標管理の形骸化

    目標管理の形骸化

    期初に目標を立てるが、定期的に振り返る習慣が組織に浸透してない。部下の目標設定が苦手なマネージャーが多い。
  • キャリア・成長に繋がる1on1/フィードバックが弱い

    キャリア・成長に繋がる1on1/フィードバックが弱い

    メンバーのエンゲージメントや成長につなげられず、チームや組織が成長しない。
  • 戦略を達成する実行力や業務レベルに課題

    戦略を達成する実行力や業務レベルに課題

    マネージャー・メンバーが目標を実現するスピードが上がらず、業務進捗が芳しくない。
  • 評価結果に対する不満

    評価結果に対する不満

    根拠が不明確であるため、評価制度が社員の納得感や能力開発に繋がらない。

納得感と能力開発に繋がる人事評価制度へ

  • 1on1の質・数ともに強化することでチームの成長につなげる

    1on1の質・数ともに強化することでチームの成長につなげる

    1on1ミーティング等を通じて、高頻度で上司・部下の評価認識がズレないようにします。人事評価の不満の原因である「評価根拠」を定期的に説明する事で、評価認識のズレを解消・防止する事が可能です。
  • 人事評価制度を「成長&エンゲージメント向上」の基盤にする

    人事評価制度を「成長&エンゲージメント向上」の基盤にする

    1on1ミーティング等を通じて、高頻度で上司・部下の評価認識がズレないようにします。人事評価の不満の原因である「評価根拠」を定期的に説明する事で、評価認識のズレを解消・防止する事が可能です。
  • 制度そのものではなく、運用に焦点

    制度そのものではなく、運用に焦点

    既に採用している目標管理・人事評価制度自体を変更する必要はありません。 1on1の導入や日常的な評価収集等の「運用」を改善する事で、評価制度が「組織のパフォーマンスを高める」仕組みに変わります。

パフォーマンスマネジメントの強み

分析に活用できる「人事・面談・目標データ」が1on1を起点にして日常的に集まりやすい。 1on1を通して個人のパフォーマンス向上を実現できる他、集めたデータから組織の課題を見つけ組織全体のパフォーマンス向上に繋げることができます。
エンゲージメントサーベイ
ツール
タレントマネジメント
ツール
パフォーマンスマネジメント
ツール(Co:TEAM)
主な利用主体 人事 人事 現場(上司・部下)
目的 組織のエンゲージメントの
可視化や分析
人員配置や人材開発の最適化 組織のパフォーマンスや
エンゲージメントの向上
主な機能 エンゲージメントスコアや
従業員アンケートの取得
人材データの蓄積や分析 マネジメントアクションの
管理や実行推進
得意なこと
  • 組織課題の内容/位置特定
  • 従業員の「声」の収集
  • 大量のデータの取り扱い
  • 細かいセグメント別の分析
  • 日常的に使えるUI/UX
  • 行動を後押しするアラート

お役立ち情報

  • 人事制度(評価・等級・報酬 ) の入門マニュアル
    人事制度(評価・等級・報酬 ) の入門マニュアル
    「人事制度(評価・等級・報酬 ) の入門マニュアル」と題して、制度策定から運用までお役に立てるような資料を作成しました。
  • 【100P超のマネージャー研修資料を大公開!】マネジメントと1on1って何ですか?
    【100P超のマネージャー研修資料を大公開!】マネジメントと1on1って何ですか?
    「これさえ実践すれば間違いないという具体的なHOW」に焦点をあてて、マネジメントや1on1を実践できる内容となっています。
  • ソーシャルスタイルに基づくパーソナライズド1on1の実践
    ソーシャルスタイルに基づくパーソナライズド1on1の実践
    部下がいる方や職場で1on1を実施されている方、コミュニケーションに悩まれている方はぜひご覧ください。

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