振り返りの文化をチームに作った満足度100%の1on1・マネジメント研修

総合広告会社の株式会社 大広 (以下、大広)にて2024年12月から2025年2月にかけて実施させていただきました「1on1・マネジメント研修」について、ストラテジックプランニング局第3グループ 部長 宮下陽介氏に、研修を実施した背景や研修後の変化などについてインタビューいたしました。

【お話を伺った方】

株式会社大広・宮下陽介さま

宮下 陽介(ミヤシタ ヨウスケ)氏
株式会社 大広
ストラテジックプランニング局第3グループ 部長

2010年に新卒で大広入社。以来マーケティングセクションに所属し、顧客分析・ブランド戦略立案サポート等を担当。近年は、ヘルスケア、Well-being、DE&Iなどをテーマしたプロジェクトに参画。12/3に企業のDE&I推進をテーマにしたFUNclusion Reportを発行。

今回実施した研修の詳細を知りたい方へ

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今回の研修受講者について

大広は、昭和19年からつづく総合広告会社です。その中で私はストラテジックプランニング局というさまざまな得意先企業様のマーケティング戦略策定をサポートする部門に所属しています。今回は、そんな弊社のストラテジックプランニング部門のメンバーで研修を受けさせていただきました。

具体的な参加者は、局長と部長と、部のメンバーの中でもリーダー的に動いている社員という3階層横断のメンバーを集めて、研修を受講させていただきました。

研修を受講いただいた背景

━ 以前宮下さまが出向されていた株式会社Hakuhodo DY Matrix(以下、マトリクス)時代にも受講いただきましたが、引き続き研修を依頼してくださった背景は何だったのでしょうか?

マトリクス時代にWell-beingに関する企業様と毎月ビアバッシュ形式の意見交換イベントを行っていて、御社に来ていただいたのが出会いのきっかけでしたね。

そこでプレゼンいただいた「1on1」というマネジメントの手法がそんなにすごいのか・・・と当時はなんとなく興味をもっていたレベルだったのですが、実際に御社の研修を受けさせていただいた時に、マネジメントのテクニックやスタンスの部分を見直すだけでこんなに成果が変わるんだ、という手応えがありました。逆をいうと、マネジメントをかなり正論と根性で取り組んでいたことも感じ、大いに反省もしました。

大広にその後帰任した時に、出向先での経験を還元したいと考え、「まずやりたい」と思ったのがきっかけですね。上司は私が変わっていったのを目の前で見ていたので、すごく賛同して今回自らも参加したり、できるかぎりいろんなメンバーにも出てほしいと声をかけてくれました。

あっという間に今回の研修の受講メンバーが集まったのですが、メンバーに聞いてみるとやはりマネジメントに本当にあがいていて、何とかしたいと思っている。その気持ちを感じたので、研修に皆共感すると思いましたし、私もいい研修にしたいと思って臨まさせていただきました。

━ ありがとうございます。宮下さまのようにマネジメントを大切に考える方がいらっしゃる一方で、一人一人でバラバラでも、結果やパフォーマンスが出たらそれはそれでいいというような考え方もあると思うのですが、そうではなく宮下さまにチームとしてのこだわりがあるのは、やはり皆でやった方が成果が上がるということなのでしょうか。

ぼくは一人で結構やるタイプだったので、その気持ちはとてもわかります(笑)。うまく言えないのですが、一人でやると疲れますよね。楽しくないと続かないというのが一番(の理由)だと思っています。

チームでやるというのは、自分の知らないことをしれたり、新しい視点をもらったり、その相乗効果の中で思いもよらぬアイデアが出たりするということが、やはり働きがいを刺激している気がします。

結果がでるというだけでは自分もチームも実は満足してなくて、結果+楽しさや幸せを生み出して、仕事を長くやりがいのあるものにしていくことが、結構タフな業界にいて、15年働いて、感じていることですね。そうじゃないと、たちまち辞めていく時代だと思いますし、私自身も体力がもたないな・・・と感じています。

もう少し続けると・・・一人でずっと悩んでいるとやはり悪循環がはじまるというか、文句や愚痴を言いたくなってくる。ゼロサムゲームのような、誰かを下げて自分を上げるというような行動がどんどん生まれていくという状態になっていく。

ゼロサムの逆でポジティブサムという言葉があり、自分の家だけではなく、住んでいる地域全体、街全体がよくなるというような考え方だと思うのですが、やはりチームで連結した方が、組織の雰囲気が良くなっていく、そうすると自主的にがんばるメンバーが増える、悩んだら助け合う・・・そんな好循環がどんどんうまれていくという手応えがある。そんな風に思いますね。

さらにもう1つ、最近深刻に考えている問題として、世代ギャップがあると思います。令和の時代の効率を大切にする人たちと、その前の昭和の時代に量でひたすら経験を積んできた人たちとで思想がものすごくずれていて、本当に分かり合えないぐらいになってきていると正直思っています。

皆、大人なので表立っては口にしないのですが、1on1で日々深ぼっていくと、想像以上にずれていて、お互いを理解することを諦めてたり、苦しい気持ちを感じながら別にいつでも辞めても別にいいかなという気持ちがありながら働いているという状況は、私は結構深刻だと思っていて、会社の力が合わさっていない、と思うんです。根っこではそれぞれが一生懸命働き、優しい気持ちを持っているので、この掛け違いは、マネージャーが努力して、改善しなければいけないと思いますね。

ややこしいプロジェクトがうまく動き始める、というようなことが起きたりもしましたね。

━ なるほど。マネジメントに力を入れるだけで成果などにも繋がった感じなんですね。

そうですね。あとは当然、その手前のチーム同士の情報の流通がとても良くなったり、会話量が増えて相手の理解が深まったり、チームのムードが良くなったりという定性的なこともたくさんありましたが、それ以上に提案のクオリティが上がるなど結果に直結する。本当につながる。一人一人との対話やチームのマネジメントは、本当に大事なんだなということを実感したというのが、マトリクス時代の感覚です。

満足度・おすすめ度100%の理由

研修の良かったポイント①:講師と対話型で研修を実施できた

━ それでは、今回の研修についてお伺いしてまいりたいと思います。本当に嬉しい限りなのですが、満足度や、他の人への研修のお勧め度合いが圧倒的に高かったです。このように高い満足度をいただくことのできた理由について、宮下さまや周りの皆様のお声などはあったのでしょうか?

終わった後「めちゃくちゃ良い研修だった」「ぶっちゃけ全てが変わりました」というような話を聞きました。

具体的には「メンバーとのやり取りも変わったし、上司とのやり取りも変わったし、得意先とのやり取りも変わった。営業とのやり取りも変わった」ということや、おもしろい話で言うと「なんなら恋愛の考え方まで変わったなんてコメントがでたりと、あらゆるところに影響が出てるんですよ」とも言っていました(笑)。

でも、評価が高かった一番の理由と思うのは、講師が同世代の藤原さんだったからというのが大きかったと感じています。

━ ありがとうございます。非常に嬉しい限りです。

私がうけたマネジメント研修の多くは、私たちよりもはるかに年齢が上の先輩方が講師のケースが多いのですが、株式会社O:(以下、オー)の方々は同世代の方々が多く、その同世代のマネージャーがマネジメントを教えてくれるというのが、ものすごく実践的で、共感度もすごく高かったというのが大きかったと思います。

しかも、私たちが悩んでいることを言えば、理論を交えながらその場で一緒に考えて答えを探してくれました。そういうところに、ものすごくリアリティがあったと思っています。そういう話が聞けたことはすごく大きかったです。

他にも、これは偶然の効果だと思うのですが、同じチームの横だけではなく上下のつながりができたことですね。横のマネージャー同士というものはマトリクスの時もあったのですが、今回は、受講者のレイヤーが三層だったということもすごく影響が大きかったと私は思っています。やはりチームの文化は、そこを接続していくというのでしょうか。

 研修で実施したチーム文化をすり合わせるところですね。

そうです。それがものすごく大事なんだということをかなり学びました。今ちょうど、方針を作ったり目標設定を始めたりしていますが、その学びを活かして、3層の方針のずれを話し合いながらつなげていくことで、とても納得度の高い方針や雰囲気が生まれています。

研修の良かったポイント②:具体的なマネジメントのテクニックが多かった

他に良かったポイントはテクニックの具体化ですね。マネジメント研修で教わることは、理論が多いように思うのですが、そういったマネジメントの難しい理論が御社の研修では、徹底的に簡単に噛み砕かれていたように思います。

例えば、コーチングは、本当に深いもので正しくやろうと思えばかなり訓練がいるとても難しいものじゃないですか。やりたくてもプレイングマネージャーの我々はなかなか習得できない。

そんなやりたくてもできないコーチングを、例えば「ぐたそれ(※研修でお伝えしているコーチングのポイント)」によって、本当にものすごく簡単にできるようにかみ砕いてくださったので、すぐに取り入れられましたし、それによって変化も出た。簡単に噛み砕かれたテクニックを提供いただいたということは、すごく大きかったと思います。

ちなみに、「ACE(※研修でお伝えしたマネジメント手法の1つ)」は局会で使うようにもなりました。

局会で毎回、勝利したプレゼンを説明した後にACEで振り返って、それから、敗因と勝因の分析を全員でやる、というような会が発生したんです。

━ 研修の内容を実際に取り入れてくださり、本当に嬉しい限りです。実際にやられてみていかがですか。

導入することを、局長からメッセージし、実際のシートを提示したり取り組み化することで、全体で「振り返るぞ」という意思表明がされたことはすごく大きいと思っています。勝った負けたで終わりではなくその先が大事だ、という話を共有できたことが、すごく良かったと感じました。

━ 本当に、振り返りの文化ができ始めているという状態なんですね。

徐々にですけど、そういう感じがします。

研修の良かったポイント③:立ち戻れるマネジメントの原則を知れた

良かったポイントは全部で3つありまして、これまでお伝えした1つ目が対話式、もう1つが簡単なテクニック。3つ目として、立ち戻れる原則を教えてもらったというように思っています。

マネジメントの軸というものは、経験の先に得るもので、50歳や60歳にならないとおそらくできないと思っています。そう考えると、我々のような30〜40代のマネージャーは、ずっと不安なままマネジメントしている状況なんですね。

要は、10年間ふらふらしながらマネジメントをするわけです。そうすると、その下の20〜30代のメンバーはまた困るわけじゃないですか。そしてその人たちがマネージャーになっても同じようなことを繰り返して、という事態になると思うのですが、今回の研修は、そこに1つバーンっと揺らがない指針を与えてくれた感覚があります。これがなかったから不安だったんだな、とかなり思いました。

日々迷ってばかりですが、マネジメントの原則が自分の中にできていれば、ブレずにいられる。だから時々、研修の資料を見返すんです。

1on1パーフェクトガイド_バナー画像

株式会社オーの研修と他の研修の違い

逆に質問なのですが、他社と比較して、御社の研修は何を意識しているのですか。

━ ありがとうございます。いかに「実践的か」というところです。
理論ももちろん大切ではありますが、それに則りつつも、いかに現場で使えるか、というところが重要だと思っております。
高尚な理論は後から何かを読んだ時に入ってきますし、弊社としてもこの本に書いていますということも時折織り交ぜてたりはしたのですが、より詳しく原理原則から知りたい方はそれを読めばある程度は研修とも紐づいてるので理解できますし、
そこではなくて、一旦は、高尚な理論を意識せずともやるだけで実現できるっていうところが一番意識してるポイントです。

そこがすごく弊社のニーズと合致したのだろうと思ったのですが、「知りたい」ではなく「実践したい」なんです。

マネージャー側のニーズと御社が提供しようとしてるものがすごく合致したんだと思います。マネージャーは本当にメンバーの幸せを考えようと思っていますし、その人たちが成長してくれた先に数字や目標が達成されていくと思っています。数字が達成されてから幸せになる、という逆の順番は作れないと思っていますので。

だから、メンバーがどう幸せになるか、生き生きと働いてもらえるかというところを叶える時の、本当にどうしたらいいのか分からない、というところに答えてくださったという感じがすごくあります。

本研修の受講をおすすめする人や部署について

━ ありがとうございます。実際にこうした高評価をいただいている中で、おすすめ度も非常に高かったのですが、宮下さまの個人のご意見で構いませんので、他のどういう人や部署にお勧めしたいとお考えでしょうか。

宮下さま:

これは悩ましいのですが、やってほしい部門とおすすめの人というのが微妙に違っているんです。おすすめは、やはり悩んでる人です。「もう何とかしたい」と思っていて、何とかならない人はすぐに受けた方が良いくらい、ものすごくたくさん答えがこの研修に眠っていると思いますので、すぐにやるべきだと思います。

そして、やった方が良い部署は、怒られるかもしれませんが、営業やクリエイティブ部門だと私は思います。なぜかと言うと、「背中を見て育て!」のような文化が根底にあるところにこそ、新しい時代の育成やマネジメントへのシフトチェンジが必要だと思います。

研修後の効果や変化について

(左:インタビュー・研修講師を務めた藤原)

━ 他にもアンケートを取らせていただきましたが、研修の効果として、1on1が絶対に必要だというところが強く出ていたり、1on1を何のためにやるのか理解できたという方がいらっしゃったり、その他、それぞれ「これができるようになった」と感じるとお答えいただきました。

嘘みたいな数字ですね(笑)。

━ そうなんです、本当に嘘みたいな数字が出ていまして(笑)。ただ、データとしてはこういうものが出てはいますが、宮下さまの目線で皆様の行動が変わられたなど、変化はございますか?

まだまだ実感している最中ですが、行動は変わったと思います。1on1をきちんとしようとしているのが明確になったり、1on1した結果をシェアしてくれるようになったりしました。「最近どう?」と聞くと「あの人がこう」で「あの人がこう」と情報がパッと上がってくるようになったので、私はすごく楽になりました。

ですので、今考えると、私の1階層下のメンバーにも研修を受講してもらったのはものすごく良かったと思います。あと、上長も、今までは勝手に方針を作っていたのが、私に相談しながら作るようになったんです。話しながら作っていった方が効果的なんだと研修から感じたんでしょうね。

話し合ってやっていく方がチームのパワーが出たり、その方が自分も楽だったりするという感覚を得たのではないかと思っています。絶対に相談とかしなかったのにやるようになったので、びっくりしました。

━ なるほど。研修を受けてくださった方々の行動変容は徐々に感じられていらっしゃると思うのですが、それより下のレイヤーの方々の変化はいかがでしょうか?

本音の悩みを言っている人が増えた気がします。

研修で駄目なことは駄目と言わなければいけないと教えてもらいましたので、実際に言うと、様子をみていた先輩メンバー(宮下さまの部下)から「めちゃくちゃ傷ついているんですよ」という報告が上がってきたんです。

でも、私が言ってへこんでいたから「フォローお願いね」と言ったら「やっておきました」という感じで「日頃から、そういうはけ口にしてくれという風な関係性を築いているので、別に叱っても大丈夫ですよ」と言われて、そんな良い感じのチームになっているのかという感じです。

安全エリアがそこでできている。ですので、私も言わなければいけないことは言いますし、当然そこでも1on1をするのですが、そういう安全な環境ができているので、安心感があります。

逆もしかりです。トラブルが起きた時はすぐにこちらが聞いてやるということも起きました。チームの環境も当然良くなっていますね。

また、このマネジメント研修が全ての要因ではないと思うんですが、直近も競合案件での受注が続けて発生しました。その勝ち方も、アイデアで1発ボーンというより、練りに練られたストーリーになっていたり、最後に皆で粘って、得意先と対話して一度は不採用になった後に一部だけ採用されたというようなチームが起こしたドラマチックな展開も起きました。

━ それはすごいですね。まさにチームで勝ち取ったという感じですね。
そのような形で、宮下さまに上がってくる情報の量がおそらく増えていると思っていますし、質も上がっていたりするのでしょうか。

上がっていると思います。1on1した結果がシェアされるのですが、業務内容だけではなく、何に悩んでるか。私に何をして欲しいかということなどをかなり明確に共有してくれるようになったり、誰々が暇になりそうだ、というようなことがすぐインプットされてきたりします。

こういう情報が日常で上がってくるようになるというようなことが起きていて、すごいと思います。これだけ情報が揃ろうと、私も判断しやすいです。

━ 以前はこのような感じではなかったのですね。

なかったです。おそらく本人もここまで解像度が高くは掴んでいなかったと思います。

それに、シェアしようとも思っていなかったと思います。以前は、会った時に喋ろうという感じだったと思うのですが、積極的に共有するようになった気がします。

ものすごく変化しているじゃないですか。

めちゃくちゃ変化していますね。

━ 宮下さまご自身は、いかがでしょうか?

私は2度目の研修を聞いて、やはり時々振り返ることが大事なんだなと再確認しました。やはり、3年前なので1度目の内容を忘れていると思ったので、年に1回ほどはこうして受けて行くことが大事ですし、やはり自分だけが受けるのではなく、メンバー同士でやっておくと「あの時実はこうで」というような話がポロっと出てきますので、そんなことがあったんだと気づくことができます。

━ それでは、できるだけ同じチームや同じ部署という近しい間柄で受けるのがかなり良かった、ということでしょうか。

私対メンバーという視点で私は見ていたのですが、縦のラインで組織になるということが大事だということに気づきました。横とばかり連携したい、連携しないといけないという考えがすごく多いのですが、最近、意外と縦のラインが同じストーリーできちんと繋がってくることがすごく大事だと思ったんです。縦はものすごく分断されてるように見えますが、きちんと話し合えば繋がるということを、今回、2日目の研修で特に感じました。

━ 皆様、ものすごく話し合われていましたよね。

研修を機に「話し合おう」という文化ができたのがすごいことだと思いましたね。

今後の展望

━ ありがとうございます。最後になるのですが、研修を受けて行動や文化が少し変わってきたというお話を伺えたのですが、マネジメントや1on1を含め、今後実際にどのようなところを目指していきたいというお考えはあるのでしょうか?

でも結構シンプルで、自分とメンバーが幸せに働いて、その先に、得意先や周囲に対してポジティブな空気を伝えていくことだと思っています。そうするとムードが良くなり、アイデアもどんどん出て、その先に結果があるという循環だと思うのですが、ひたすらこれをやりたいと思っています。

ただ、悩みを1つ言うと、この文化を全く分かってもらえない人たちというのがやはり一定数いて、その人たちとしっかりと対話して対立関係にならないように良い文化を伝えていきたいと思っています。

また、今回研修で学んだことは、今後10年以上は大事にしていると思います。先ほども言いましたように、立ち戻ってくるものだと思いましたし、私の中に刻まれましたから。

しんどいから圧をかけていく、ということではなく、楽しく働くことはやはりできるということを、研修の内容が思い出させてくれると感じています。建設的に話していける、楽しく幸せな環境を作っていくことができると信じられなかったものを信じさせてくれたのが、御社の研修でした。

━ ありがとうございます。研修の内容を取り入れてもらったり、お役に立てたことを非常に光栄に思います。インタビューは以上となります。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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