パフォーマンス・マネジメントによる評価支援

新しい組織・人材開発システム 「パフォーマンス・マネジメント」

パフォーマンス・マネジメントとは、フォーチュン500にランクインする企業の約30%が採用する、新しい人事評価モデルです。 プロセスが煩雑かつ形骸化しがちなMBOやOKRに代わり、1on1ミーティング(フィードバック面談)を中心に据えた「高頻度のフィードバックサイクル」を組織に取り入れる事で、人事評価の納得感の醸成と効率化、従業員の能力開発を実現します。
新しい組織・人材開発システム「パフォーマンス・マネジメント」

従来の人事評価制度のよくある課題

  • 1
    目標管理の形骸化

    目標管理の形骸化

    期初に目標を立てるが、定期的に振り返る習慣が組織に浸透してない
  • 2
    印象による不正確な評価

    印象による不正確な評価

    定期的に評価材料を記録する習慣がないため、期末に直近の印象値で評価を決定
  • 3
    判断材料に乏しい評価調整

    判断材料に乏しい評価調整

    最終評価者(経営・人事)が評価調整するための判断材料が不足し、キャリブレーションの正確性が低い
  • 4
    評価結果に対する不満

    評価結果に対する不満

    根拠が不明確であるため、評価制度が社員の納得感や能力開発に繋がらない

納得感能力開発に繋がる人事評価制度へ

パフォーマンス・マネジメントの導入により、人事評価制度のこれまでの問題点を解消。 人材の定着率の向上や社員の成長を後押しする人事評価制度へ。
  • 1

    リアルタイム・フィードバックで評価のズレを防止

    1on1ミーティング等を通じて、高頻度で上司・部下の評価認識がズレないようにします。人事評価の不満の原因である「評価根拠」を定期的に説明する事で、評価認識のズレを解消・防止する事が可能です。
  • 2

    人事評価制度を「成長 & エンゲージメント向上」の基盤にする

    パフォーマンス・マネジメントにおける人事評価制度は、「査定」ではなく、「社員の能力開発」「エンゲージメント向上」に大きく貢献します。 日常的なフィードバックで、メンバーは常に自身の成長課題を明らかにした上で、上司や同僚によるサポートが受けられます。
  • 3

    制度そのものではなく、運用に焦点

    既に採用している目標管理・人事評価制度自体を変更する必要はありません。1on1の導入や日常的な評価収集等の「運用」を改善する事で、評価制度が「組織のパフォーマンスを高める」仕組みに変わります。

現在の評価制度運用やマネジメント体制を問わず、 課題や状況に合わせてお使い頂けます

ツールの導入から運用まで組織改善に伴走

ツールの利活用だけでなく、組織のフェーズや課題に応じた解決策を提示し、
「パフォーマンスの高い組織づくり」をサポート
パートナー 須貝 裕保 氏 / 星野 雄一 氏パートナー 須貝 裕保 氏 / 星野 雄一 氏
  • 導入・運用支援 & CSサポート

    導入目的・ゴールから逆算し、専任カスタマーサクセスが制度設計・運用で伴走。運用開始後もチャットやメールで定期サポート。
  • 経験豊富なパートナーとの連携

    評価設定/運用・1on1・目標管理について、導入規模や課題に応じた、豊富な経験を持つパートナーと連携してソリューションを提供。

デモ/無料体験についてお気軽にお問い合わせください。 最少2名からトライアル利用が可能です。

※ 評価制度や1on1の運用改善に関する相談は「お問い合わせ」よりご連絡ください。