波に乗り遅れたくなければこれがラストチャンス!大規模な予算を必要としない採用・育成の方法
・会社の成長のためにメンバーの育成は不可欠だが、安定して育成を行っていくために必要な中間層が育たない
・会社の考えに合った人材を採用するために発信を行っているが、結果を出すために必要な工数が割けない
・「長期的なビジョンが見えない」という原因で退職がよく発生するが、個人のキャリアと会社としてやるべきことのすり合わせの仕方がわからない
・採用や育成に大規模に予算を割けないため、最小工数・最小費用の運用で成果を出したい
中小・ベンチャー企業は、その人数の少なさから社員の能力がより成果に直結する点で、採用や育成の重要度がより高いと言えます。
一方で、採用・育成それぞれにおいて確実に成果を出すためには、大手求人媒体・人事コンサルなど大企業と同じ予算規模での戦いを強いられています。
そこで昨今中小・ベンチャーに最適な採用・育成手法として注目されているのが、「ソーシャル・リクルーティング」と「パフォーマンス・マネジメント」です。
ソーシャル・リクルーティングは、Wantedly等を用いて、会社の魅力を伝えるとともに、会社が重視する考え方を発信することにより、会社に合う人材を、採用媒体よりも小規模の費用で採用する新たな採用手法です。
パフォーマンス・マネジメントは、それまでにバラバラに管理されていた1on1・OKRなどの目標管理・人事評価を一元管理することで、振り返りによる成長・目標達成を強化しつつ、「やれば報われる」評価で育成を強化・離職率を下げる取り組みです。
人材の定着・育成を確実にするとともに、マネージャーの負担を減らしながら成長する「自走型人材」を育てることが可能です。
本セミナーでは、そんな「ソーシャル・リクルーティング」と「パフォーマンス・マネジメント」に関して、株式会社白潟総合研究所の石川氏をお迎えし、それぞれの取り組みの概要・ポイントに加え、それぞれにおいて明日からできる取り組みについて講演致します。
【スケジュール】
2022年11月22日(水) 15:00-16:00
15:00~15:10:オープニング
15:10~15:40:パネルディスカッション
1: 「成果を出す組織」を作るために最も重要なことは?
2: 人事戦略を策定する上で、やってしまいがちな失敗とは?
3: それぞれが顧客を支援してきた中で、最も「成果を上げられる組織」が作れた例は?
15:40~15:55:両社サービス紹介
15:55~16:00 :クロージング
【登壇者】
白潟総合研究所株式会社
取締役
石川 哲也
大学を卒業後、デロイトトーマツグループのトーマツイノベーション株式会社に入社。
人材育成・組織開発の営業及びコンサルティングを実施し、延べ1200社以上のお客様に関わった実績を有する。現在は白潟総合研究所株式会社にて、採用支援・組織開発のコンサルティングを提供している。
採用支援ではグループ子会社であるソーシャルリクルーティング株式会社の代表を務め、WantedlyやSNSを使った採用方法をお客様に提供している
株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。https://coteam.jp/
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出
【開催概要】
タイトル | 採用強化よりも”生産性向上”で解決!人材不足を解消する新たな手段”パフォーマンス・マネジメント”とは |
開催日時 | 2022年11月22日(火)15:00-16:00 |
開催場所 | Webセミナー(Zoomを予定)※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。 |
募集定員 | 100名 |
参加費用 | 無料 |
主催会社 | 株式会社O:(オー) |