評価の肝は運用です。
完璧で網羅的な評価制度が完成したとしても、その制度を運用できる組織体制や評価者のスキルセットが必要になります。
そこで本ウェビナーでは評価者に抑えていただきたい「5つの定量化質問」について徹底的に解説いたします。
以下のような想いを持つ「経営者・人事・マネージャー」におすすめです!
株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉(タニモトジュンヤ)
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。https://coteam.jp/
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出
タイトル | 評価運用が失敗する最大要因|マネージャーが軽視する「5つの定量化質問」 |
開催場所 | Webセミナー(Zoomを予定) ※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。 |
参加費用 | 無料 |
主催会社 | 株式会社O:(オー) |
留意事項 | ・個人でのお申し込みは受け付けておりません。 ・競合企業様からの申し込みは、お断りする場合があります。 |