離職率30%改善&売上増200%の平均実績|最先端の人材マネジメント手法「パフォーマンスマネジメント」とは

離職率30%改善&売上増200%の平均実績|最先端の人材マネジメント手法「パフォーマンスマネジメント」とは

皆さんは社員一人一人のパフォーマンスを高めるためにどんな取り組みをしていますか?
MBOやOKRなどの目標管理制度の導入や社員の活躍を後押しするための1on1、納得間のある人事評価制度の設計などが主な施策として挙げられると思います。

本ウェビナーでメインテーマとして扱うのは、近年、アメリカのトップ企業を中心に浸透し始めている、目標管理・1on1・人事評価を繋ぐことによって社員の目標達成力を高めることのできる最先端の人材マネジメント手法「パフォーマンスマネジメント」です。

パフォーマンスマネジメントとは?

数週間~1ヶ月単位で設定した目標に対して、常に上司や同僚が1on1や賞賛的な内容も含めたリアルタイムのフィードバックを行い、現状の評価の確認と従業員の目標達成のサポートを行う取り組みを指す。

参考:Co:TEAM「パフォーマンスマネジメントとは?意味・目的・効果・導入上の注意点・【事例付き】」

実際にパフォーマンスマネジメントを支援している株式会社O:ではご支援した企業様の平均実績が以下のようになっております。

  • 離職率30%改善
  • 売上200%増加

また、HRの研究機関として世界的に有名な「Forrester Consulting」の調査によると、月次もしくは高頻度で1on1を行いパフォーマンスマネジメントを実施している企業は、従来の年1回の評価プロセスを実施している企業に比べて、従業員のエンゲージメントと定着率の2つの観点が1.4倍から1.5倍高いという研究結果が出ています。

参考:Forrester Consulting, Employee Performance Management Needs A Promotion, https://www.hrreview.co.uk/wp-content/uploads/Forrester_Workday_Whitepaper-Employee-Performance-Management-Needs-A-Promotion.pdf

そこで本ウェビナーでは

  • パフォーマンスマネジメントとは具体的に何なのか?
  • パフォーマンスマネジメントのメリット・デメリット
  • 日本企業におけるパフォーマンスマネジメントの実践事例
  • 「ティール」以上に日本にマッチしている「グリーン」型企業とは
  • 「定量的・成果だけの評価管理」がうまくいかない理由
  • セールスフォースやキーエンスなどの高収益企業はプロセスとフィードバックを重視している

というテーマに沿って「パフォーマンスマネジメント」についてわかりやすく解説させていただきます。

【こんな方におすすめ】

  • 社員のパフォーマンスを上げるための方法を知りたい方
  • 社員のエンゲージメント向上と会社の売上上昇が両立する「パフォーマンスマネジメント」について詳しく知りたい

【登壇者】

株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉(タニモトジュンヤ)

大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。

チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。https://coteam.jp/

「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。

経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出

【開催概要】

タイトル離職率30%改善&売上増200%の平均実績|最先端の人材マネジメント手法「パフォーマンスマネジメント」とは
開催日時2023年5月24日(水)12:00-13:00
開催場所Webセミナー(Zoomを予定)※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
募集定員100名
参加費用無料
主催会社株式会社O:(オー)
留意事項・個人でのお申し込みは受け付けておりません。
・競合企業様からの申し込みは、お断りする場合があります。
本セミナーの受付は
終了いたしました