ハラスメント指摘を恐れて指導できない管理職へ 〜令和時代の「漫画×1on1」マネジメント

ハラスメント指摘を恐れて指導できない管理職へ 〜令和時代の「漫画×1on1」マネジメント

部下を指導したくても、パワハラになりそうで口を閉じてしまうことはありませんか?

部下のミスを見過ごすわけにはいかないが、伝え方を間違えればハラスメントと言われかねない……。とはいえ、この「板挟み状況」で部下の問題が解決されないまま、その部下本人のパフォーマンスや、ミスをカバーするチーム全体の生産性にも悪影響が出てしまうことは大きな損失です。

そこで今回、日本人に馴染みの深い漫画と、1on1ミーティングとを組み合わせた、ハラスメントリスクを回避しながら部下との心理的距離を縮め、成長を促す新時代のコミュニケーション術を、具体的な事例とともにお伝えします。

ウェビナーで得られること

  • パワハラに抵触する条件と、パワハラ認定されずに部下を正しく指導する方法
  • 1on1で口にするだけで部下が成長し始める「魔法の言葉」3選
  • 部署やチームの心理的安全性を飛躍的に高めるコミュニケーションの秘訣
  • 1on1で部下に「この人について行きたい」と思わせる、信頼構築の黄金ステップ

ウェビナー概要

タイトルハラスメント指摘を恐れて指導できない管理職へ〜令和時代の「漫画×1on1」マネジメント
開催場所Webセミナー(Zoomを予定)
※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
日時2025年6月25日(水)12:00〜13:00
参加費用無料
主催会社株式会社O:(オー)
留意事項・個人でのお申し込みは受け付けておりません。
・競合企業様からの申し込みは、お断りする場合があります。

【登壇者情報】

パーソルイノベーション株式会社
Comic Learning Company 事業責任者
仙波 敦子(センバ アツコ)

出版業界にて約300点の書籍企画・編集及び海外版権売買・海外大統領招聘PJなどの事業開発に携わった後、通信制高校N高等学校通学コースの事業責任者として新規開校を牽引。その後、業界最大級の教育Webメディアの運営責任者、慶応義塾大学SFC研究所での研究開発などを経て、AIベンチャーの経営企画部部長として組織開発・IPO準備に従事後、現職。

株式会社O:(オー)
コンサルタント
藤原 拓士(ふじわら たくと)

大阪教育大学卒業後、親子向けコンサート事業の会社を起業後、株式会社O:に入社。1on1・目標管理・人事評価を一元管理できる『コチーム』を提供している。
教育機関をはじめ、働く人たちが人間関係によって力を発揮できない状況をゼロにしたいという思いで、コンサルタントとして数々の組織開発に伴走。研修事業も担当しており、1on1・マネジメント研修をクライアント様に提供している。