人事評価の課題解決・エンゲージメント向上にこそ、パフォーマンス・マネジメント
「評価の納得感を上げたい」
「評価のプロセスをもっと楽にしたい」
「従業員エンゲージメントを上げたい」
しかし、HRテックのサービスは多すぎて何がいいのかわからない・・・
そんな方にこそお使いいただきたいのが、パフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM」です。
コチームでは、1on1と目標管理を組み合わせて評価に活用できる情報を収集し、現場での「手軽な運用」「評価への納得感向上」「エンゲージメント向上」を実現します。

組織のよくあるお悩み
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1
煩雑な評価プロセス
日本のマネージャーの大半を占めるプレイング・マネージャーはマネジメントに割く工数が少なく、評価業務が他業務の工数を圧迫
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2
根拠不足による主観に寄った印象評価
情報が少ない中で評価をするため評価結果が印象による主観に寄ってしまう
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3
評価への不満から生じるエンゲージメント低下
評価への納得感が乏しいことにより、従業員のモチベーションや組織へのエンゲージメントが低下
「人事評価システム」「タレントマネジメントシステム」「エンゲージメントサーベイの導入」
の導入で解決しようとしていませんか?
タレントマネジメントシステムとの違い
タレントマネジメントシステムは、各メンバーの資質やスキルなどの能力を一元管理することで評価業務や人材活用に役立てるためのシステムです。
しかし、利用主体はあくまで「人事」であり、評価において最も肝心な”一次評価のための情報収集”は、タレントマネジメントにおいては不得意です。
コチームは、現場のマネージャー・部下の利用を想定し、目標管理と1on1による高頻度のフィードバックを組み合わせることにより、目標達成へ導きながら、“一次評価のための情報の収集”を実現。
評価時期のマネージャーの工数を削減し、メンバーにとっては納得感のある評価をかなえます。

人事評価システムとの違い
人事評価システムは、人事評価シートや評価情報を一元化することによって運用負担を下げるものですが、目標の形骸化や、期末の上司による印象評価など、人事評価の本質的課題にまではアプローチできません。
コチームでは、目標管理を日常的に行い、不安な点などは1on1で即時解消することで目標を形骸化させません。また、目標や1on1はログとして一元管理され評価の際に同じコチーム上で確認することができるため、期末の印象評価を防ぎ部下にとって納得感のある評価を実現させます。

エンゲージメントサーベイシステムとの親和性
エンゲージメントサーベイシステムは、従業員エンゲージメントを定量化・可視化することができるものですが、測定結果に対して対策を講じるところまでカバーできていません。
コチームでは1on1の仕組み化によって一人ひとりを目標達成に導きやすくし、できることを増やしていきます。また、できることが増えると自己効力感が醸成され、組織へのエンゲージメント向上に繋がります。
そのため、エンゲージメントサーベイシステムを利用して課題を発見した組織においての併用もおすすめです。

さらに、現場マネジメント支援やチームビルディング、
評価の運用について豊富な人的支援を提供します。
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1
1on1支援
マネージャーが部下を成長に導く適切なコミュニケーションをとれない状態に対して、研修と伴走支援を掛け合わせることによってマネージャー層の成長を支援
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2
目標管理支援
「会社の成長と個人の成長を合致させるような良い目標がたてられない」「目標の難易度をどう判断したらよいか」など目標設定が難しい場合に、目標の立て方や考え方について伴走型でサポートします。さらに、目標の運用において、1on1によるフィードバック面も含め、「目標を達成できる組織づくり」をサポートします。
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3
人事制度全般の運用・構築支援全般
人事制度がまだない、既存の制度が現状に合わなくなってきたとお考えの企業さまには、「年功序列と成果主義を両立させた人事制度」「モチベーションにつながる報酬設計」など組織の目指す方向性に合わせた制度設計から提供します。
