介護業界へのご支援内容

1対1のコミュニケーションを強化し、 「辞めない」「やりがいのある」 職場を実現

医療・介護の現場では、賃金の低さ、コミュニケーションの希薄さから離職の防止が非常に難しいことがいわれます。 Co:TEAMは、1対1のコミュニケーションと目標の管理・達成支援により、施設長などのマネジメント層と現場の認識の齟齬をなくし、職員が辞めない職場づくりを実現します。 ※ スマホなしでもご利用できます
1対1のコミュニケーションを強化し、「辞めない」「やりがいのある」職場を実現
雲瀨 理 氏

職員の離職予防をはじめ、介護事業所に求められる外国人人材採用・目標管理等を浸透・実行するための強力なツール

介護業界においては、介護職員の不足・高い離職率・現場職員の高齢化等、様々な課題が横たわっています。 貴重なヒューマンリソースを維持・育成しながら100%のパフォーマンスを引き出す仕組み作りが、これからの介護分野の経営には必須です。 Co:TEAMの提供する「パフォーマンスマネジメント」の取り組みは、職員の離職予防をはじめ、これからの介護事業所に求められるICT化の中で、外国人人材採用・目標管理等を現場レベルで浸透・実行するための強力なツールであると考えます。
雲瀨 理 氏
昭和46年、愛媛県松山市出身。平成8年に介護福祉機器メーカーに入社、平成18年に福祉用具・医療機器販売の会社を起業する傍ら、社会福祉法人理事・介護事業所開発責任者を兼任。平成23年に介護コンサルティング業務を、平成31年にはフィットネスFCプロジェクトを開始。令和2年に株式会社ボンドを設立。介護経営コンサルタントとして全国の介護事業所の経営改善に携わりながら、これからの日本人が構築するであろう「日本式介護」が「世界の最先端ソリューション」になるという確信のもと、自身の数奇な運命によって巡り合った「日本式介護」を、持ち前の”勇気”と軽やかな”行動力”を武器に、世界に伝播する使徒でありたいと考えている。
カワハラ トモユキ 氏

「評価」・「1on1」・「目標管理」 この3つをクリアすれば、現場の空気は必ず変わる

DXで介護現場マネジメントに革命を起こす! 介護業界が抱える採用・定着・育成の3つの課題をCo:TEAMなら解決できる。 「評価」・「1on1」・「目標管理」この3つをクリアすれば、現場の空気は必ず変わる。 「パフォーマンス・マネジメント」は、新たな介護現場のマネジメント手法として最適だとと思います。
カワハラ トモユキ 氏
Changemaker合同会社 CEO
事業開発、業務改善等様々な手法で、医療・介護分野の経営支援を実施。 「福祉を変える 大きな夢を 小さなコトから!」をMISSIONとし、令和2年Changemaker合同会社を設立。 医業経営コンサルタント・NPO理事として活動し、行政委託事業で介護保険制度等におけるセミナー企画等実績多数。過去10年での研修企画は1500本を超える。 介護事業運営者のブランディングを通じた支援をする一方、医療福祉業界へ様々なHRテクノロジーのソムリエとして導入提案なども実施。その他、高齢者マーケットにおける新商品の開発企画やマーケティング、Webサイト制作など多岐に渡る領域で、実績多数。

医療・介護業界のよくある課題

  • 1
    仕事にやりがいを感じられず、辞める職員が後を絶たない

    仕事にやりがいを感じられず、辞める職員が後を絶たない

    管理者と職員のコミュニケーションの希薄さから、「せっかく入った職場なのに、給料が低く、そのうえやりがいが感じられない」という職員の悩んでしまい、また、組織全体としてなかなか有効な対策が打てず、職員が次々と辞めてしまっている
  • 2
    新卒・新人育成の負担が大きい

    新卒・新人育成の負担が大きい

    仕事に慣れてもらうために何が必要か、何が足りないかがわからず、一人前になるまでに時間がかかり、先輩職員の負担が大きい
  • 3
    現場に「やってほしいこと」として指示した内容が実行されているかわからない

    現場に「やってほしいこと」として指示した内容が実行されているかわからない

    経営や管理をする立場からの「これさえやってくれれば収益が上がるし、職員の給料も上がる」に対して、業務日報や日誌では現場の職員が本当に実行しているか、不満がないかがわからない

提供できること

  • 1

    1対1のコミュニケーションの質と量の向上

    1対1のコミュニケーションを頻繁に実施することで本人のやりがい・自己効力感を促進。 組織や部門によって1対1で話してほしいことを設定することで組織内で重要なことの認識をそろえ、チームワークが向上。 業務日誌や日報では不可能だった「見えるコミュニケーション」が実現可能です。
    1対1のコミュニケーションの質と量の向上
  • 2

    目標管理による育成負担の軽減

    職員が目標を立て、その達成状況を管理。未更新の目標に対しては通知を送って形骸化を防止します。 また、取組中の目標は直属の上司との1on1でアジェンダとして取り上げることができます。
    目標管理による育成負担の軽減
  • 3

    評価の管理の効率化と納得感の向上

    1対1のコミュニケーションと目標の管理・達成支援の記録を残し、その内容を評価に反映させることにより、「やれば報われる」「成長を応援する」人事評価を実現します。
    評価の管理の効率化と納得感の向上

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※ 1on1の導入や運用改善に関する相談は「お問い合わせ」よりお願いいたします。