経営者・マネージャーのための1on1

1on1ミーティングが注目され、様々な企業で導入されていますが、本当に成果が上がっているのでしょうか？
1on1の効果の中でも、売上の向上や従業員エンゲージメントの向上、離職防止などを期待していると思います。

1on1を効果的に利用すれば、経営者の方が期待する効果が得られることはもちろんのこと、現場のマネージャーも非常に楽になり、成果を上げやすい状態になります。

そこで今回は、「成果を上げるための1on1」「エンゲージメントを高める1on1」そもそも1on1で何を話せば良いのか「おすすめのアジェンダ（話すこと）の組織にあった診断方法」について、1on1に知見の深い3社がノウハウを大公開いたします！

こんな方々におすすめ

【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】

• 1on1ミーティングを導入したが、なかなか成果が現れない
• 1on1を社内で推進したいが、社員にやり方やメリットが伝えられない
• そもそも1on1を実施する意味があるのかわからない
• 組織の売上や従業員エンゲージメントを向上させたい

基本情報

開催日時	2024年06月18日 (火)12:00～13:00
参加費	無料 ※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。
定員	制限なし ※同業者さまのお申し込みはご遠慮いただいております。
内容	第1部 株式会社P-up neo：成果を出す1on1 第2部 白潟総合研究所株式会社：エンゲージメントを高める1on1 第3部 株式会社オー：1on1のおすすめアジェンダ診断方法
動画視聴方法	お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。 お申込み後と当日にURLをお送りいたします。 ※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに自動的に振り分けられている可能性がありますのでご確認ください。
お問合せ先	株式会社オー マーケティング部 藤原 Tel：03-5708-5630 Mail：marketing@o-inc.jp

登壇者情報

株式会社P-UP neo
取締役副社長
大熊憲二
P-UP Worldのメイン事業である通信事業責任者として、マネジメント理論『識学』を用いて業績拡大に大きく貢献。株式会社識学からのオファーを受け、唯一の代理店として「P-UP neo」を率い識学コンサルティングに従事。
自社で識学を活用し、実際に企業成長を体現してきた「P-UP neo流の識学」を展開し、これまでに140社以上の経営層・幹部陣のマネジメントコンサルにおいて組織の成果を最大化した実績を持つ。担当した業種は、エンジニアリング、教育、飲食、建設、医療・クリニック、スポーツチームなど多岐にわたる。

白潟総合研究所株式会社
取締役
石川哲也
2011年よりトーマツイノベーション株式会社にて人材育成・組織開発の営業・コンサルティングに従事。2016年より白潟総合研究所株式会社の取締役として採用・組織開発のコンサルティングを行い白潟総研グループの採用室長も兼任。2019年より白潟総研にて採用支援特化の子会社ソーシャル リクルーティング株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。

株式会社O:（オー）
代表取締役
谷本 潤哉（たにもと じゅんや）
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
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