5分でわかる「Co:TEAM（コチーム）」の研修紹介資料

この資料でわかること

マネジメント研修の課題は「実務に活かせない」こと

マネジメントの力が注目され始め、日本でも多くの管理職向けのマネジメント研修が提供されています。
しかし、管理職研修を導入しても、本当に管理職のマネジメント力が向上したのか実感できていないという方は多いのではないでしょうか？

それはそのはずで、多くのマネジメント研修は「マネジメントとは〜〜」や「ドラッカーのマネジメント理論は〜〜」のような理論の部分を中心にお伝えしているものが多いからです。
つまり、実際に現場で理論を活用する具体的な方法、「How」の部分を教えていない研修が多いのです。

上記のような、日本のマネジメント研修の課題感から、
私たちは、日本の管理職・マネージャーは具体的な「How」が不足していると考えています。
そのため、私たちの提供する研修ではマネジメントに必要な「技（わざ）」を中心にお伝えしています。

もちろん、理論である「心」も重要ですが、「心」を中心として扱っていても、マネージャーの方々が現場でその理論を活用できることは難しいでしょう。（本研修でも理論についてもご説明します）

多くの研修では「心→技→体」のように、「理論や管理職の心得を学び、技を身につけ、それを体に覚えさせる」という流れを描いていますが、「心→技」の部分は研修後に各々が実施するという部分が非常に難しいです。

コチームの研修では、まず「マネジメントに必要なスキル・具体的なテクニック」すなわち「技」をお伝えして、受講者の方々がすぐに実践できるような研修になっています。

また、研修後のサポート体制も充実しており、学んで終わりというだけでなく、受講者が研修を活かすことができるようになっています。
ぜひ「技→体→心」の超実践型の研修を実施し、効果を実感してください！