経営戦略と人材戦略の連動がこれまで以上に注目されるようになり、人事評価の重要性が非常に高くなっています。
そして、今まで50社以上の人事評価運用に携わってきた弊社がオススメする人事評価の運用方法は「上司―部下間の高頻度のフィードバック」つまり1on1を実施することです。
なぜなら、高頻度で1on1を実施することによって、目標に対する「現在値」と「期待値」のズレを適宜把握することができ、最終的な評価の場でも納得感を持つことができるためです。
本ウェビナーでは、人事評価制度の正しい作成方法、売上・納得度の向上、詳しい事例をご紹介します。ぜひご参加ください!
株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉(タニモト ジュンヤ)
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
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